野球部「2022 国体」エース佐山未來 地元凱旋粘投完投!赤堀颯主将 先頭打者弾!

本日宇都宮市の清原球場で開幕した第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」の高等学校野球(硬式)競技会。その開幕戦に聖光学院が登場、熊本県の九州学院と甲子園の準々決勝以来の対戦となりました!

聖光学院の先発は地元栃木凱旋の佐山未來投手。佐山投手は、初回二死一・二塁のピンチを迎えますが、後続を断つと、U-18日本代表としてアメリカで勇姿を見せてくれた赤堀颯主将がいきなり魅せます!

フルカウントからの7球目をジャストミートすると打球はなんとレフトスタンドへ!自身公式戦第1号ホームランを叩き込み、国体開幕の号砲を鳴らします!

2回にもプロ志望届を提出した山浅龍之介君の右中間への二塁打を皮切りに、狩野泰輝君の犠牲フライで2点目をあげ、主導権を握ったかに見えました。

しかし、3回一死二・三塁から相手4番の村上慶太君に2点タイムリーを浴びて同点とされます。

激戦を予想される展開に、聖光学院は4回に伊藤遥喜君の犠牲フライで1点を勝ち越しますが、5回に村上君にレフトスタンドへ再び同点となるホームランを打たれ、一進一退の攻防となります。

数々の接戦を制してきた聖光学院。その粘り強さはこの試合も健在、6回には二死から4番三好元気君が右中間への二塁打を放つと、山浅君がインコースの変化球をライト前へ運び勝ち越しに成功します!

ところが8回、粘る九州学院も三度同点に追いつき、非常に見応えのある素晴らしい戦いとなりました!

九州学院は8回裏に2年生エース直江新投手を投入します。甲子園では抑えられたこの直江君に聖光打線は一死満塁の大チャンスを作ると、6番伊藤君が直江投手のフォークボールを見事に捉えてセンター前ヒット!さらに狩野君がこの日2本目の犠牲フライを放って6対4とします!

最終回は佐山君が相手の中軸を3人で抑えて見事な完投勝利!地元で開かれた国体で134球を投じ、被安打9ながら10奪三振の素晴らしい投球で、このチームの全国大会6勝目の立役者となりました!

国体でも甲子園と全く同じ熱量で戦う聖光ナイン!

初の決勝進出をかけた準決勝は、國學院栃木高校と明日清原球場で対戦します。

皆様、ご声援宜しくお願い致します!