柔道部が総体で活躍!

第72回福島県総合体育大会柔道競技において、朝比奈大樹君(2年機械科 好間中)が少年大将の部で、渡邉祈乃さん(3年普通科福祉 信陵中)が女子先鋒の部でそれぞれ3位となり、本日全校生徒の前で表彰状の伝達式が行われました。

朝比奈君、渡邉さん、おめでとうございます!

1学期終業式を行いました。

本日1学期の終業式を行いました。

新井秀校長は説教のなかで、3年生に対し「進路を決める大切な時期。夏休みの時間を有効に使って欲しい」と話し、1,2年生には、「培其根」という言葉を送りました。教育者東井義雄先生の言葉で、しっかりとした根を培う事で、立派な木が育つということ。1,2年生はしっかりとした根を張るよう努力をして欲しいと語りました。

生徒の皆さん、長い夏休みに入ります。事故なく、健康に、そして有意義な夏休みとしてください!

お宝をさがせ!(進学コースブログ~CE授業より)

本日5校時、生徒が第2校舎周辺をウロチョロ・・・授業中にも関わらず、何をやっとるんだと思って外に出てみたら・・・

それは1年生のCE(コミュニケーション英語)の授業中だったんですね。授業の内容は「お宝を探せ!」

前もって授業担当の小野先生が第2校舎周辺に隠しておいたお宝(ゴムボール)を、英語で書かれたヒントをもとにして探すというもの。

な~るほど!これは楽しそうな授業ですね。

生徒たちは授業最初の15分間位だったでしょうか、外に出て「お宝」を探した後、教室に戻っていきました!その後はどんな展開の授業になるのでしょうか⁉

新井秀校長説教集15~哀しみのどん底から~

- 哀しみのどん底から -
『詩編』88編

今日の詩は出口が無いような、深い悲しみに満ちた詩です。イギリスの神学者カークパトリックは、「詩編150編の中でも、最も悲哀に満ちた詩である」と言っています。例えば、4節の「わたしの魂は苦難を味わい尽くし」や、5節・6節の「力を失った者とされ、汚れた者と見なされ」や、9節の「あなたはわたしから親しい者を遠ざけられました」などです。悲しみ苦しみの原因は何なのでしょうか?分かりませんが、「汚れた者とみなされ」や「わたしから親しい者を遠ざけられました」などから、この詩の作者は重い皮膚病に犯され、家族から捨てられ、友達からも捨てられ、哀しみのどん底にあるのだと想像することもできます。かすかな救いは14節の決意です。これは冒頭に「しかし」を入れるべきだと思います。「しかし主よ、わたしはあなたに叫びます。朝ごとに祈りは御前に向います」と書いています。たとえ苦しみ哀しみから逃れなくても、わたしは「祈り続けます」「希望を持ち続けます」との決意を述べているからです。

人間にとって最も辛く悲しいことは何でしょうか?その一つは愛する家族の死だと思います。以前栃木県の那須岳で、春山登山講習会に参加していた高校生が雪崩に巻き込まれて死亡した事故がありました。あの春山講習会には私自身、山岳部の生徒を連れて何度も参加していたので、他人ごとではなく、本当に辛い悲しい出来事でした。前途洋々の自慢の息子を突然失った親の悲しみはどれ程でしょうか?何によっても慰め得ない苦しみ哀しみでしょう。

ここに一冊の本があります。『死の陰の谷を歩むとも-愛する者の死-』という本です、愛する家族を亡くした8名の牧師や信徒が書いた涙の証です。この冒頭にある大宮溥(おおみや・ひろし)牧師の文章を紹介したいと思います。

「私が新潟で牧師をしていた時です。小学5年生になる娘の恵里が、突然病魔に犯されました。学校から帰って間もなく、鼻血が出て止まらなくなりました。医者に診せると「すぐに入院しなさい」とのことでした。私と妻は床に倒れ伏して、神様にとりすがる想いで、「娘の命を助けて下さい!」と力の限りに祈りました。しかし、医師の口から出た病名は白血病。わたし共が一番恐れていたものでした。最短だと数か月。不意にこういう死の宣告を受けたのです。

体中の血が外に流れ出して行くような、凍りつくような、冷たく辛い経験でした。怒りと悲しみに、心のたがが外れたようでした。わたしは祈りの中で神様を探しに行き、神様にしがみついて「恵里を助けてください!」「恵里を返してください!」と必死で祈りました。しかし、ちっとも良くならないのです。本当に「自分の命を取って下さっても良いから、恵里の命を助けて下さい!」と祈りました。しかし聞かれないのです。神様の無慈悲さに、怒りが込み上げてくることもありました。

ところが恵里が死んで、私の祈りが聞かれないままに終わった時、私はふと、神様とかたく結び合わされている自分に気付きました。「キリスト、わが内にありて生くるなり」(『ガラテヤの信徒への手紙』2:20.文語訳)という事実の発見でした。

葬儀の時、植村正久先生の訳されたストック女子の詩を読みました。

「家には一人を減じたり、

楽しき団欒(まどい)破れたり。

愛する顔、いつもの席に見えぬぞ悲しき

されば天に一人を増やしぬ

清められ、救われ、全うせられし者、一人を

One less in Home

One More in Heaven!

この詩の作者も、大宮先生ご夫妻も、出口のない悲しみの中で神様から離れず祈り続けました。愛なる神様は、その時には分からず気付くことができなくても、「必ず、必ず、最善を為してくださる」という信仰がそうさせたのです。

野球部「2019 夏」県大会初戦はコールド発進!

本日郡山市のヨーク開成山スタジアムで行われた第101回全国高等学校野球選手権福島大会の2回戦は、二本松工業高校と対戦して6回コールド11対1と順調な滑り出しをみせました。

昨秋の県大会制覇から一転、春の県北大会、県大会で連敗した聖光学院でしたが、この夏どんな仕上がりを見せるか注目の初戦を迎えました。大事な初戦の先発を任されたのは前田康孝君。一昨年甲子園に出場した前田秀紀君の弟で、3年間努力を積み重ねようやくつかんだベンチ入りと先発のマウンド、初回先頭打者にライト前ヒットを放たれますが、続く2番打者にはバントを決めさせずダブルプレーに。まずは無難な立ち上がりをみせます。

すると聖光打線が初回から二本松工業高校投手に襲い掛かります。一死後2番の小室智希君が右中間を破るスリーベースヒットで出塁すると、3番荒牧樹君の四球を挟んで4番井上眞志君が先制のレフト前タイムリーヒット。続く5番吉田修也君もタイムリー、6番岡戸克泰君は犠牲フライを放ってこの回一挙3点を奪います。

さらに2回表の一死三塁のピンチを前田君が落ち着いて抑えると、その裏二死一塁から小室君の放ったセンター前ヒットをセンターが後逸、小室君は俊足を生かして一気にホームにかえり2点を追加。3回こそ1安打2死球で作ったピンチに犠牲フライを放たれて1点を失いますが、前田君は4回を投げて1失点と重圧のかかる初戦のマウンドの責任を果たしました。

聖光打線は3回裏に吉田修君の犠牲フライで1点を追加すると、4回には二死から打線を繋ぎ4番井上君のセンターオーバー二塁打などで3得点。6回にも井上君の犠牲フライで得点後、なおも一死一塁とチャンスを作り、代打渡邉勇太君が見事にヒットエンドランを決めます。ここで吉田修君が相手守備の隙をついて一塁から長躯ホームイン!11点目を奪って6回コールドとしました。

投手陣は前田君のあと、2年生右腕箱山直暖君が5回表を、6回表を3年生右腕の佐藤楓真君が相手打線をピシャリと抑え、見事な初戦突破。11安打11得点、効率的に足を絡める“聖光野球”を展開し、次戦に向かいます。

皆様、101回目の夏が始まりました!ご声援よろしくお願い致します!

新井秀校長説教集14~もし罪を犯させるなら~

- もし罪を犯させるなら -
『マルコ』9章42節~50節

今日の聖書には、罪に対するイエス様の大変厳しい言葉が繰り返されています。「つまずかせる」という言葉が4回出て来ます。「つまずく」とは「歩く時に、足先に物が当たってよろけること」で、転じて、「仕事につまずく」などのように、「障害があって中途で失敗する」ことを意味します。私ならつまずくとは訳さず、もっと原語に忠実に「罪を犯させるなら」と訳します。この訳を用いれば、「もし片方の手や、片方の足や、片方の目があなたに罪を犯させるなら、それらを切り捨ててしまいなさい」と言っているのです。何と厳しい言葉でしょうか!驚きを禁じ得ません。

42節に出て来る「石臼」は、小さなものではなく、ロバに引かせる重くて大きな石臼のことです。それを身体に括り付けて海に投げ込まれたら、到底浮き上がることは出来ません。私など罪の多い人間ですから、この通り大きな石臼を体に括り付けられ、とっくの昔に海の底に沈んで死んでいたでしょう。

キリスト教では良く罪を問題にします。仏教で言う「煩悩」に近いものです。仏教の教えによれば、人間には何と108もの煩悩があり、大晦日から元日の朝にかけてお寺で鳴らす「除夜の鐘」は、煩悩を吹き払って新年を迎えるべく108回鳴らします。煩悩の中では「3毒の煩悩」が最も厄介で、それは①貪欲、②瞋恚(しんい)= 激しい怒り、③愚痴 = 嫉妬、の三つです。

イエス様は『マルコ』7章15節で、「外から人の体に入るもので人を汚すことができるものは何もなく、人の中から出てくるものが人を汚すのである」と言っていました。人間には「良心」というものがありますから、大抵は欲望をコントロール出来るのですが、欲望が上回ってしまえば、それに負けて罪を犯すことになります。

欲望は人間誰しも持っており、欲望を完全に消し去ることは不可能です。大切なのは、欲望をコントロールすることです。そのために有効な方法があるのでしょうか?私が心掛けているのは、聖書の言葉を暗記して心に蓄えておき、いざという時には、その聖書の言葉で罪の欲望を撃退することです。今日の聖書のイエス様の言葉、「自分自身の内に塩を持ちなさい」(50節)と同じです。

私の尊敬する牧師の一人に正木茂先生がいます。先生の著書『この日この朝』は私の愛読書で、毎朝1ページ、聖書と共に必ず読みます。その中にこんな記事がありました。先生は最初は医者になることを目指し、神戸大学の医学部に入学しました。しかし家が貧しかったので、一年間、オートバイを売るアルバイトをしていました。ある日、社長と一緒に集金に回りました。予想以上に順調な集金ができたので、喜んだ社長から歓楽街に連れて行かれました。そこは個室に女の人が来て背中を流してくれるようないかがわしい風俗店でした。クリスチャンであった正木先生は、暗記していた「どうしてわたしはこの大きな悪をおこなって、神に罪を犯すことができましょう」という『創世記』のヨセフが言った言葉を大声で叫び、罪を犯さずに済ませました。ヨセフは兄たちからエジプトに売り飛ばされ、エジプトの高官であるポティファルの家で働いていました。熱心で陰日向なく働き、しかも大変な美男子でした。そんなヨセフを好きになったポティファルの妻は再三ヨセフに言い寄りました。その誘惑を退ける時にヨセフが叫んだ言葉です。正木先生は、帰りたがらない社長を無理矢理オートバイの後ろに乗せて、その風俗店から帰り、罪を犯さずに済んだと書いています。

正木先生と同じように、私たちにも心に備えがなければ、聖書の教えを心に蓄えて反撃しなければ、我々は甘い誘惑に簡単に負けてしまいます。テレビや新聞のニュースの殆どが、この誘惑に負けた人の話です。もし報道されていることが真実であれば、カルロス・ゴーン元日産の会長は、絶対的な権力を用いてお金への欲望という罪を犯してしまった人間です。

今日の聖書は、私たちに罪への対抗手段としても、聖書の言葉を心に蓄えることを勧めているのです。

壮行試合

本日は恒例の野球部壮行試合を行いました。先日常総学院3年生との引退試合を記事にしましたが、今日は本家本元自チームの壮行試合。第一試合は引退試合を兼ねたAチーム内の紅白戦、第二試合はAチーム対Bチームの壮行試合。緊張感溢れる有意義な1日を過ごし、野球部は夏へ向かいます。皆様、ご声援宜しくお願いします!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-07070980-nksports-base

MFB

MFBをご存知でしょうか?知っている方は「聖光通」です!

今年で11回目を迎えたMFB(みちのくフレッシュBリーグ)。もう11回目となると、すっかり歴史ある「大会」です!

今日本校の最終戦があり、3年ぶり7回目の優勝を決めました‼️

11回目の大会を記念して新調された優勝カップはコチラです!

立派なトロフィーです!このトロフィーは聖光学院の同窓会副会長須田信男様からご寄贈して 頂きました。ありがとうございます!

さあ、間もなく夏が開幕します。皆様、今年もご声援宜しくお願いします❗

第一回オープンスクールを開催しました!

本日今年度初、令和最初のオープンスクールを開催しました。昨年同時期のオープンスクールより数多い参加者を迎え、少しでも聖光学院を知ってもらうため、様々な授業が展開されました‼️

特に実業系の授業に参加していた中学生は普段と異なる内容に興味津々の様子でした!

今回のオープンスクールは部活動体験はありませんでしたが、皆さん満足頂けましたでしょうか?

部活動体験は7月31日の第二回、そして9月7日の第三回オープンスクールで行われます❗詳しくは当ホームページインフォメーションをご覧下さい‼️

ハンドボールの日本代表笠原謙哉選手が福島に凱旋します!

本校の卒業生で、ハンドボールの日本代表笠原謙哉選手(トヨタ車体所属)が、7月15日(月)の海の日に約15年ぶりに福島で開催される日本リーグ、対北陸電力戦で凱旋します。

笠原選手は本校を卒業後東海大学に進学した後、日本リーグの名門トヨタ車体で活躍。2019年6月に行われた「日韓定期戦」「JAPAN CUP 2019」の日本代表メンバーにも選出されていました。

試合会場は福島トヨタクラウンアリーナ(福島市国体記念体育館)で、入場料は一般1,500円、中高生1,000円、小学生以下は無料となっています。

皆さん、笠原選手を応援しましょう!