選手権 準決勝

2022.11.3.Thu 選手権 準決勝 西部サッカー場 1ー4 尚志 「日常」 スコアの通り、完敗。 準決勝に進出決定後、これまでにないほどの集中したトレーニングをしてきた。 尚志の分析もしっかりと行い、自信を持ってこのゲームに挑んだ。 しかしながら、4失点が示すように、アタッキングゾーンの質、ゴールへの貪欲さ、球際の強さ、しかけの質、走るスピードなど、力の差はあった。 プリンスリーグだからとか、インターハイに出場しているからとかではなく、日常の質が違うと痛感した。 年間を通して、毎日のトレーニングの... 続きを読む

野球部が少年野球教室を開催!詳しくはINFORMATIONをご覧ください!

野球部が来る12月11日(日)に少年野球教室を開催することが決定しました。 野球部員による地域貢献、並びに野球人口減少、そしてスポーツによる地域振興の一助となるべく開催を決定しました! 詳しくは当ホームページのINFORMATIONをご覧いただき、お申し込みください! ... 続きを読む

選手権 準々決勝

2022.10.29.sat 選手権 準々決勝 Jヴィレッジ 2ー1 福島工業 「気持ち」 本物の勝利は、ひとつひとつの勝負に勝つことから生まれる。 要は、球際で戦うこと、走ること、相手より、ボールを先に触ることなどに勝つこと。 その前提は気持ち。 その気持ちが溢れるぐらいに、表現できた。 もともと、サッカーが大好きで努力をする選手達ではあるが、勝負となると、どん欲さにかけていた。 しかし、今日はえげつないくらい、相手ゴールに向かい、ボールロストすれば、すぐに奪い返しに行く。 そんな姿に成長と逞しさを感じ... 続きを読む

全国高校サッカー選手権 福島県大会4回戦

2022.10.22.sat 選手権 4回戦 十六沼公園 12ー0 会津工業 「4分の1」 選手権の初戦。 大量得点で勝つことができた。 初戦はどのレベルでも難しいもの。 緊張感もリーグ戦、インターハイとも違う。 独特である。 このゲームを勝てたことは大きいが、4分の1が終わっただけである。 この瞬間から、次戦の準備をしなければ、いけない。 この試合が終わった後、紅白戦とトレーニングマッチを行う。 次戦に向けて、競争が始まった。 本日、多くサポーターの皆様に熱い応援と差入等を頂き、感謝致します。 また、久... 続きを読む

野球部「2022 秋」東北大会準決勝で東北高校の一発攻勢で敗退・・・

本日山形県野球場で開催された第75回秋季東北地区高等学校野球大会準決勝は、東北高校と対戦して6対2で敗れ、決勝進出はなりませんでした。 聖光学院は初回、先頭の髙中一樹君がライト線への二塁打で出塁すると、4番三好元気君がレフト前タイムリーを放って1点を先制します。 しかし2回裏、聖光学院の先発安齋叶悟君が相手4番打者にレフトスタンドへ運ばれてまず同点。さらに6番打者もレフトスタンドへ本塁打を放たれて同点とされます。 何とか追いつきたい聖光学院は4回、先頭の三好元気君がレフト前ヒットで出塁すると、一死二塁から... 続きを読む

野球部「2022 秋」東北大会準々決勝は延長制しサヨナラ勝利!

本日第75回秋季東北地区高等学校野球大会準々決勝は、秋田県第2代表の由利高校と対戦し、延長11回3対2でサヨナラ勝利をおさめて準決勝進出を決めました。 聖光学院の先発は、三好元気君。公式戦初先発のマウンドとなります。その三好君は由利打線を三者凡退に抑えて最高のスタート。その裏先頭の髙中一樹君が四球を選びチャンスを作りますが、後続が断たれて無得点に終わります。 先発の三好君は2回、3回とピンチを作りながらも無得点に抑え、打線の援護を待ちます。しかし、聖光打線は相手主戦の関投手に完璧に抑えられる内容。苦しい試... 続きを読む

野球部「2022 秋」東北大会初戦は逆転勝ち!

本日山形県野球場で開催された第75回秋季東北地区高等学校野球大会の2回戦は、宮城県第3代表の利府高校と対戦し、9対6で逆転勝ちをおさめました。 聖光学院の先発は星名竜真君。星名君は初回二死から連続ヒットでピンチを迎えますが、ここを何とかしのぐと、その裏髙中一樹君がセンター前ヒットで出塁しますが、無得点となります。何とか調子をあげたい星名くんでしたが、2回に一死一・三塁から9番打者に犠牲フライを放たれ先制を許します。 しかし聖光打線は3回に一死満塁のチャンスを作ると、4番杉山由朗君が一・二塁破る逆転のタイム... 続きを読む

東北ルーキーリーグ 第3節

2022.10.10.Mon 東北ルーキーリーグ 東北学院グランド 0ー8 東北学院 「実力」 これが、現実。 そして、実力。 すべては、今までの取り組みが、結果に現れただけ。 まだ、2年もある。ここからが大切だと思う。 これから、どう取り組むのか? 気づかないといけない。 弱い部分に向き合わないといけない。 それができるかどうか? 本日、熱い応援頂いたサポーターの皆様、ありがとうございました。 ... 続きを読む