進路ガイダンスを行いました!

本日進路ガイダンスを行いました。5・6校時を利用し、対象は1・2年生です。

体育館で全体会として職業講話を頂いた後、教室や体育館、柔・剣道場などを利用して、全部で39の講座を開講し、様々な職業別の説明を受けることができました。

今のうちに様々な職業観を学ぶのはとても有意義なこと。生徒たちは真剣に耳を傾けていました!

剣道部 新人戦は第2位!

10月25日にから会津体育館で開催された福島県高等学校新人体育大会剣道競技で、本校剣道部は順調に決勝進出を果たしましたが、決勝戦で磐城高校に敗れ、準優勝となりました。準優勝は悔しい結果でしたが、インターハイ3連覇に向けて、いい意味で課題がでたことは良かったのではないでしょうか!

なお、下記選手が国体強化選手として選出されました!
菅野竜馬君(2年普通科進学 渡利中出身)
鈴木太陽君(2年普通科進学 渡利中出身)

卓球部が協会表彰を受賞!

本校卓球部が、福島県卓球協会設立90周年記念事業の一環として、永年(近10年)にわたり全国大会等で活躍したチーム、選手などに送られる表彰を受賞しました。

卓球部はここ10年間に、団体では東北大会、個人戦では全国大会・東北大会に出場する選手を輩出しています。その活躍が今回の表彰対象となりました。

今後ますますの活躍を期待します!

惜敗!ラグビー部2連覇ならず・・・

9日いわきグリーンフィールドで開催された第65回福島県高等学校体育大会兼第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会福島県大会の決勝戦は、第1シード郡山北工業と対戦し、7対22と惜敗しました。

昨年初の花園出場を果たしたラグビー部。今年は様々な重圧と戦い、新人戦の敗退から見事復活し2年連続の決勝進出。試合は郡山北工業の先制で始まりましたが、後半1トライ1ゴールで一時7対10と相手に詰め寄ります。

しかし、郡山北工業は終盤まで攻め続け、徐々に聖光学院は劣勢に。終了間際でトライを許すなど、最後は残念ながら力尽きました。

残念ながら2年連続の出場はなりませんでしたが、堂々たる決勝進出。福島高校ラグー界に「聖光あり」を印象付ける見事な戦いぶりでした。

「準優勝」ですが、悔しいですが・・・あえて言わせて頂きます!

準優勝、おめでとうございます!

学院祭 最優秀クラス企画賞は3年電気科!

本日は学院祭の後片付け、そして表彰式が執り行われました。

天候に恵まれた今年の学院祭、非常に多くのお客様を迎えて、大いに盛り上がりました。

最優秀クラス企画賞は教室内にゲームアトラクションを作り、多くのお客様を楽しませてくれた3年電気科が受賞。

校内競技大会もそうでしたが、やはり3年生の団結力は素晴らしいですね!

ご来校頂いた皆様、本当に有難うございました❗そして、在校生の皆さん、お疲れ様でした‼️

男子バレーボール部 3年生祝賀会

11月3日、男子バレーボール部で3年生の進路決定の祝賀会をしました。

3年生は選手2名、マネージャー1名の少人数ではありますが、昨年度チームを支えてきてくれた3人です。

そんな3人も無事にこれからの進路先が決定し、その祝賀会をさせてもらいました。

新メンバーも合わせて3学年揃ったのは初めてで15名みんなで食事会してきました。

3年生、残りの学校生活を謳歌してください。

1・2年生、3年生を超えれるように頑張るぞ!

2019聖光学院祭 一般公開!

いよいよ今日は学園祭の一般公開!

昨日の前日祭も盛り上がりましたが、やっぱり今日は学校の空気自体が全然違いましたね❗天気にも恵まれ、多くの方々が来校され、各クラスの催し物を堪能して頂きました!

皆様、本日は誠に有難うございました!普段の学校生活ではなかなか見ることのできないエネルギッシュな姿に、我々も圧倒されました‼️

2019学院祭 前日祭開催!

明日の一般公開を前に、今日は前日祭を開催しました!

今年は「仮装カラオケ大会」!

各クラスの代表がさまざまな仮装を施し、自慢の歌声を披露!

「えっ!あの生徒があんな歌声を⁉️」              「ちょっと高校生離れしているんじゃない❔」

等々、大いに盛り上がった前日祭となりました!

新井校長説教集17 ~キレネ人シモン、イエス様に出会う~

2019年10月24日(木)
キレネ人シモン、イエス様に出会う                            『マルコ』15:21~25

1 背景
いよいよイエス様が十字架に付けられる場面です。今日の聖書は、約2,000年前のエルサレムでの、金曜日の朝9時前の出来事です。弱虫のローマ総督ピラトは、群衆の暴動を恐れ、ローマ皇帝に自分の悪い噂が伝わることを恐れ、イエス様には何の罪もないと知りながら、十字架刑を許可しました。明日は土曜日、安息日、何もしてはならない日です。今日中に十字架に架けてしまわねばなりません。イエス様に重い十字架を担がせて、処刑場であるゴルゴタの丘まで進みました。この道はラテン語で「ヴィア・ドロローサ」(苦難の道)とか、「ヴィア・クルキス」(十字架への道)と呼ばれています。1キロ近い長さです。
イエス様は夜通し裁判に引き回されて一睡もしておらず、こぶしで殴られ、葦の棒で叩かれたり、鞭で打たれたりして、体は血だらけにされ、疲労困憊していました。イエス様にとって、重い十字架を最後まで担ぐことは無理でした。伝説では3回躓き転んだと言われています。見かねたローマの兵隊が、たまたまそこを通りかかったキレネ人シモンに命じて、十字架を担がせたのでした。

2.キレネ人シモンがイエス様を信じる者に変えられたこと
このシモンという男は、アフリカの北岸、今のリビアという国の港町キレネに住んでいました。過越しの祭りをエルサレムで迎えようと、遥々1,600キロも旅をしてエルサレムに来ていました。たまたま十字架を背負って苦しみ喘ぐイエス様の隣に来てしまったのです。「貧乏くじ」です。最も嫌な役目嫌な運命を背負わされたのです。きっと自分の不運・不幸を呪ったことでしょう。断ればローマ兵に鞭で叩かれますから、やむを得ず十字架を担いだのです。

ところで、聖書にはこのシモンと家族のその後のことが書かれています。
第一は『使徒言行録』13章1節に、「ニゲル(二グロ)と呼ばれるシメオン(シモン)が地中海に面したアンティアケアの教会の教師であったことが書かれています。第二は『ローマの信徒への手紙』16章13節に、「主に結ばれている選ばれた者ルフォス、およびその母によろしく。彼女はわたしにとっても母なのです」と書かれています。ルフォスとはキレネ人シモンの次男です。
つまりこう読めるのです。貧乏くじを引いてイエス様の十字架を無理矢理背負わされたシモンでしたが、その後、彼はイエス様を信じる者に変えられ、アンティオキア教会の指導者になっていること、彼の妻は、パウロにとって母親のような大切な存在になっていること、次男のルフォスもまた、イエス様を信じるものに変えられていることが分かるのです。驚くべきことです!奇跡です!

ある牧師は説教でこう語っています。「そうだ、ただひとりだけ、主イエスの苦しみを共に味わい、主イエスに向けられたあざけりを自ら引き受けた男がいた。イエスの弟子でもなかったシモンは悔しさと恨みに歯ぎしりしながら、しかし、主イエスの最も近くで、主と共に足を引きずって、主の十字架を背負った。彼だけがそのことを為し得た。彼だけが主と苦しみを共にしたのだ。イエス様と並んで歩いたごく短い間に、シモンの人生を変える何かが起きたのではないだろうか。シモンはイエスを信じる者となったし、一家をあげて教会に加わったのだ。イエスは自分の背負うべき十字架を背負ってくれたシモンに、一言、「有難う!」と言われたのではないか。その一言の故にシモンは、自分が単なる物でもなく、道具でもなく、この愛の人イエスにとってかけがえのない存在になっていることを感じたのではないか。即ち、人間としての誇りと喜びを生まれて初めて知ったのではないかと、思うのです。でもすべては想像です。しかし、貧乏くじの極みとしか言いようのない出来事の中に、神の救いの御計画、神の時が重ねられたのだと私は思うのです」と。

何と素晴らしい話でしょうか。このように、私たちがイエス様の人格・愛に触れる時、私たちの人生が180度変えられることを、このキレネ人シモンとその家族は
今も私たちに伝えているのであります。驚くべきことです!また感動を禁じ得ないことであります。