岡野祐一郎君プロ初勝利!佐藤都志也君は初ヒットがサヨナラ打!

昨日プロ入り2戦目の登板となった本校卒業生の岡野祐一郎君が、プロ入り初勝利を挙げました。

岡野君は5回を投げて被安打3、奪三振3の2失点と阪神相手に堂々たるピッチング。4四死球と制球は乱れたようですが、それでも試合を作るのは素晴らしいですね!

また、6月27日(土)に行われた千葉ロッテマリーンズとオリックスバファローズの試合では、佐藤都志也君が延長10回2死一二塁から打席に立って見事にサヨナラ打!

期待の本校OBの二人が揃って素晴らしいプロ野球人生をスタートさせました!

本当におめでとうございます!これからも期待しています!

野球部 2020夏の組み合わせが決まる!

新型コロナウィルス感染拡大のために中止となった「選手権大会」の代替大会として行われる「福島2020夏季高等学校野球大会」の抽選会が、7月1日に郡山ユラックス熱海で行われました。

初戦の相手は、なんと昨年の決勝戦の相手、日大東北高校となりました。もう、何年連続で夏に当たっているでしょうか・・・?もう10年近くになるでしょうか・・・。秋には敗戦も経験しましたが、夏は全勝・・・。言い方を変えると日大東北さんは、ここ10年近く、夏は聖光学院以外の学校には負けていない、ということです。これ、ある意味凄いことです。それだけ日大東北さんのチーム作りは素晴らしい、ということ。ほとんどは準決勝か決勝で当たっていましたが、今年はお互いノーシード。

それなのに、今年も対戦、しかも初戦!接戦必至の好ゲームとなることでしょう! 「甲子園を目指させない特別な夏」ですが、いつもの聖光らしい試合を観せてください!

注目の日大東北戦は7月23日(木)信夫ヶ丘球場、10時開始です!

2020夏 組み合わせ

 

新井秀校長説教集30~人はしるしを欲しがる~

2020年7月1日(水)

朝 の 説 教

-人々はしるしを欲しがる-                           『マルコ』8章11 節~13 節

  • はじめに・・・今日は、ファリサイ派の人々が「イエス様が本当に神の子であるならその証拠を見せろ」と要求したところです。それに対してイエス様は、彼らの不信仰を深く嘆いています。人間というのは疑い深い者ですね。確たる証拠がなければ信じられないのです。
  • 洗礼者ヨハネもイエス様を疑った・・・『マタイによる福音書』では洗礼を授けて欲しいと願うイエス様に「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、あなたが、わたしのところへこられたのですか」と謙遜に話していた洗礼者ヨハネでしたが、やがて捕らえられた獄中から弟子をイエス様のもとに派遣して、「来るべき方は、あなたでしょうか。それとも、ほかの方を待たなければなりませんか」と尋ねさせています。かつてはイエスを神の子と認定したヨハネでさえ、死を目前にしてこのような疑いを持ったのです。再度証拠を求めたのです。人間の疑い深さを痛感するところです。それに対するイエス様の答えは、「行って、見聞きしていることをヨハネに報告しなさい。目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、らい病を患っている人は清くなり、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。

    わたしにつまずかない人は幸いである」でした。「もう証拠は十分な筈。これ以上どんな証拠が必要だと言うのだ」と切り返しているのです。イエス様は十字架で殺されてから3日の後に復活され、弟子たちに会われましたが、そこに居合わせなかった弟子のトマスは、「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない」と言い張りました。でも8日後、再度弟子たちを訪問されたイエス様から「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい」と諭されました。トマスはひれ伏して自らの不信仰を恥じ、「わたしの主、わたしの神よ」と信仰告白をしたのでした。

  • バブコック牧師の場合・・・讃美歌361番「この世はみな」は私の大好な讃美歌の一つです。放送礼拝が続き皆さんと一緒に大声で讃美歌が歌えないのがすごく残念です。曲はイギリスの伝統旋律でとても美しく、詩はニューヨーク州にいたバブコック牧師が、ご夫妻で散歩で良く訪れたエリー湖やナイアガラ滝周辺の美しく雄大な自然を歌ったものです。その2節には、「この世はみな、神の世界(神がお創りになった世界の意)、鳥の音、花の香 主をたたえる。朝日、夕日、空に映えて、み神のみわざを、語り告げる」と、この美しく雄大な自然は全て神がお創りなったものだと賛美しています。神の存在を証しする証拠は、このようにいくらでもあるのです。
  • 私たちの身体も神様がいる証拠になる・・・神様がいることは人間の身体を見れば納得する筈です。人間の血管は全部繋ぐと地球の2倍半、10万キロあります。その中を血液が24時間猛スピードで駆け回っています。心臓から頭を回って心臓に戻るまでたったの8秒、心臓から爪先を回って心臓に戻るのにたったの18秒です。血液中のヘモグロビンは酸素を取り込み、有害な老廃物や炭酸ガスを放出しますが、それにかかるのは僅か3分の1秒だそうです。もうこれだけで、私などただびっくりして、「人間の体は神様がお創りになったもの」と思うのですが、皆さんは如何でしょうか?

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新井秀校長説教集29~耳が聞こえず舌の回らない人をいやす~

2020年6月29日(月)

朝 の 説 教

-耳が聞こえず舌の回らない人をいやす-『マルコ』7章31節~37節

・はじめに・・・イエス様と弟子たちは、長い伝道旅行を終えて、久しぶりにガリラヤ湖に戻って来ました。すると人々が、耳が聞こえず口がきけない人を連れて来て、その上に手を置いてくださるようにと願いました。「手当て」です。手の平は適度な温度と湿気があり、静電気も発しますので、手を当てることで患部の血行を良くし、時には病気を癒す効果があります。人々とは、この病人の友達かもしれません。何とか耳も口も使えない友達の病気を、今評判のイエス様に癒して欲しいと思ったのでしょう。イエス様は「エッファタ!」(開け)と言ってその病気を癒されました。 続きを読む →

新井秀校長説教集28~妬みの罪~

2020年6月25日(木)

朝 の 説 教

妬みの罪(『マルコ』7章14節~23節)

 

  • はじめに
    ユダヤの指導者たちは、イエスに何か問題行動がないかをずっと監視していました。あれば、捕らえて、裁判にかけて、殺そうというのです。人の良い所を見ようとする暖かい眼差しではなく、どこか悪いところはないかと裁きの目で見る、何と冷酷で人間味のない眼差しでしょうか!彼らは、イエスの弟子たちが、手を洗わないで食事をすることを見つけました。早速「どうしてあなたの弟子たちは汚れた手で食事をするのか」とイエスに詰問します。ユダヤ人は実に念入りに手を洗いました。まず片方の手を上にして少しの綺麗な水を注ぎ、もう一方の手で握り拳を作り、それでごしごしと擦りました。次に手を下に向けて綺麗な水を注いでそれを洗い流したのです。またユダヤ人は神聖な安息日の前日には、身体を水で洗いました。動物を食べるにも、食べて良いものと食べてはいけないもの(汚れたもの)の厳重な区別があり、それを忠実に守っていました。2000年経った今でもです。例を挙げると豚肉やイカです。豚肉がなかったら美味しいベーコンも、ハムも、ソセージも、それに大好きな名古屋の味噌カツも会津のソースカツも食べられません。私はイカも大好きです。教師になって初めての修学旅行で函館に行き、イカのお寿司を食べた時の美味しさは今も忘れられません。民族によって考え方は様々ですね。

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新井秀校長説教集27 ~狭き門から入りなさい~

2020年6月10日(水)
朝の礼拝

〈狭き門から入りなさい〉 『マタイ』7:13~14

1 はじめに

私が初めて「狭い門から入りなさい」というイエス様の言葉に出会ったのは、高校2年生の時でした。アンドレ・ジイドの書いた『狭き門』という小説を読んだ時です。本の表紙を開けると、『ルカ』13:24から古い文語訳で、「力を尽くして狭き門より入(い)れ」と書かれてありました。高校生ながらに、狭き門とは一体何なのだろうと思いました。難関大学に合格するとか司法試験に合格するというようなことではなく、イエス様のこの言葉は、何か人の生き方・考え方に深く関わることではないかと思いました。 続きを読む →

ダブルネームさんがボランティアで来校!

本日、野球部の卒業生の保護者の方が、野球部の後輩たちのためにと、野球部寮や部室などの消毒作業に訪れて頂きました!

イオニアプロという光触媒による吹き付けるタイプの抗菌作業を行って頂きました。防汚・防曇・ガス分解・抗菌・水浄化など、様々な効果を長期間にわたって得ることができるそうです。もちろんウィルスに対しても有効だとのこと。

この時期、本当にありがたいお話しで、野球部スタッフも感謝しきり。

しかも、その保護者の方のお知り合いということで、なんと昨年のTV番組の「ものまね王座決定戦」で優勝した「ダブルネーム」さんがボランティアということで一緒に消毒作業をして頂きました!もうびっくり!

しかも、作業終了後、甲子園中止でガッカリしているであろう野球部のためにと、なんとミニライブを敢行!

「ゆず」や「コブクロ」のナンバーを熱唱して頂きました!

これには野球部員も感激!久しぶりに心からの「笑顔」を見たような気がします!

卒業生の保護者の方、そして「ダブルネーム」さん!本当にありがとうございました!

新井秀校長説教集26~「ともし火」のたとえ~

2020年6月3日(水)

<「ともし火」のたとえ〉『マルコ』4:21~23>

1 はじめに・・・イエス様は、ともし火と秤(はかり)のたとえを使って、神の国はどのようなものであるかを話されました。短い時間なので、ともし火のたとえについてだけ話します。イエス様の時代、オリーブ油を燃やすのが唯一の灯でした。か細い灯でした。それを燭台の上に置き部屋中を照らしました。 続きを読む →

サッカー部員が優秀選手表彰を受賞!

2019年度に行われた福島県高等学校新人体育大会のサッカー競技において、本校サッカー部員3名が優秀選手表彰を受けました。

本来ならば、昨年度中に伝達式を行うところでしたが、新型コロナウィルスのため休校が長引き、本日の表彰伝達となりました。

3名の選手の皆さん、受賞おめでとうございます!冬のサッカー選手権を目指して頑張ってください!

<受賞者>
今野大樹選手 (3年機械科 清水)
角田力也選手 (3年普通科進学 東北中)
佐々木秀虎選手 (3年普通科進学 信夫中)

(写真は角田選手・佐々木選手)

野球部の再開された練習試合の記事がスポーツ紙に掲載されました!

新型コロナウィルス感染拡大防止のため休校になった影響で自粛が続いていた野球部の対外試合が、昨日再開されました。

同じ県内の東日本国際大昌平高校とAチーム、Bチームに分かれ、それぞれの球場で行われた"初戦"。試合は数多くの選手を起用するためそれぞれ3試合ずつを敢行。

感染防止策を模索しながら、試合前後のホームベースを挟んでの挨拶は、本校球場での試合は声を出さない「無音挨拶」、昌平球場ではそれぞれのベンチ前に整列しての挨拶。また、素手での「ハイタッチ」は禁止、そのため選手達は「肘タッチ」…また昌平球場では3回・5回・7回に「給水・うがい」タイムを設け、マウンド上に集まる密集時にはグラブを口にあて、ベンチからの伝令も選手もグラブを持参して、口を隠し・・・と新しいスタイルを模索しながらの初戦となりました。

また、県内では恐らく最も早い対外試合となったため、報道各社とも取材に来ていただき、テレビでもその様子が放映(NHKでは全国ニュースで放映されたそうです!)、スポーツ紙には大きく福島県版や東北版で取り上げられました。

甲子園大会が中止となり、全国の学校活動、部活動が制限されている中再開された対外試合。その一瞬一瞬を噛みしめ、心を込め、白球を追って欲しいと願います。

がんばれ3年生!

(記事はスポーツニッポン、紙面転用承諾済)

(記事は日刊スポーツ東北版、紙面転用承諾済)