第60回入学式を挙行しました!(写真追加しました)

本日、第60回入学式を挙行しました。

昨年は中止となった入学式。今年は例年行っている礼拝堂ではなく、体育館での挙行となりました。保護者は1名に限定させて頂きましたが、大変厳かな雰囲気の中で執り行われました。

希望を持って入学した新入生たち。人生を決めると言っても過言ではないこの3年間。聖光学院を選んでくれたことに心から感謝します!

新入生の皆さん、入学誠におめでとうございます!これから共に成長していきましょう!

令和3年度始業式を行いました。

本日令和3年度の始業式を行いました。

コロナ禍により放送での始業式となりましたが、生徒たちは元気に登校。罹患者もおらず、無事に新学年のスタートを切ることができました!

明日には新入生を迎え3学年が揃います。生徒の皆さん、目標に向かって頑張っていきましょう!

全国ジュニアマイスター表彰!

去る3月19日に、全国ジュニアマイスター顕彰の表彰を行いました!

表彰されたのは5名です。本校の工業科は資格取得に力を入れており、毎年非常に優秀な成果をおさめております。

今回表彰されたのは・・・

<特別>
佐久間栄斗君(2年電気科)
<ゴールド>
石川尚輝君(2年情報電子科)
笹原碧人君(2年情報電子科)
菊地叶夢君(2年電気科)
<シルバー>
岡崎龍太君(1年情報電子科)

受賞された皆さん、おめでとうございます!

 

離任式を行いました。

春の足音が聞こえる3月は、別れの季節でもあります。19日の終業式の日、離任式を行いました。先生方、長い間本校をお支え頂き、本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

<池上聡先生>

勤続37年、3分の1の在職期間で教務部長を務められた学校の要の先生でした。本校での思い出を下記のように語って頂きました。

 第2校舎の普通科担任だった時の事。テポドンミサイルで韓国修学旅行が代替となり各クラス企画旅行になりました。私のクラスは「首都近辺の今昔」をテーマに、古の古都鎌倉を振り出しに東京大空襲の展示、ディズニーランドと横浜ベイクルーズと全く対照的な施設等を体験しました。

靖国神社ではニュースなどが報じる喧騒さが全くなく、都民が普通に神社境内を散策する平和な風景が広がっていました。自由参拝でしたが、後日、「神社新報」がこのことを取り上げ、若い人達の訪問と参拝に大いに勇気づけられ感動したとの記事を掲載。高校生の修学旅行中の靖国訪問は初めてだったようです。旅行の企画や目的、宿泊先、しおり作り、事前学習とすべて自分たちで取り組み、今振り返ると勢いで乗り切った気がします。今回のコロナ禍での修学旅行はまさにデジャヴのような感じで見ていました。もしかして新しい修学旅行の先駆けだったのだろうか。

今後は、人生はたぶんまだまだ先が長い(と思う)。いろいろと考えながら歩いていきたいです。とお話ししてくれました。

最後に卒業生、在校生へのメッセージです

赴任してまだ間もないころ、生徒会長が自ら命を絶つという事がありました。当時生徒会顧問だった私には相当こたえる出来事で、今なお折に触れ考える時があります。みなさんには与えられた命はとにかく大切にしてほしいというのが一番のメッセージです。

またどこかでお会いできる日を!

<木村泰浩先生>

第二校舎主任、普通部長として池上先生と同様、学校の中枢的な存在の先生です。勤続36年、思い出をお聞きすると「27年前に第2校舎が完成し、ログハウスの温かな雰囲気に驚きと感動を覚えたこと。辛いこともあったけど、今ではいい思い出ですね」と語ってくれました。

木村先生は今後も常勤講師として聖光学院で教壇に立っていただきます。

卒業生、在校生へのメッセージです。

今、勉強していること、仕事で携わっていること、それがどんなに辛く苦しいことであっても、将来の自分の財産になることを忘れずに、精一杯努力してください!

<橘忠夫先生>

大学卒業後、38年間勤務して頂きました。進路指導担当して辣腕をふるい、現在の工業科で取り組む「資格」への礎を築いたのも橘先生です。多くの財産を残し、退職をお迎えになりました。

学院祭の展示や仮装行列など学校行事で生徒と一緒に取り組んだことが思い出されますね、と語る橘先生。今後は非常勤講師として電気科・情報電子科の専門教科を担当して頂きます。

卒業生・在校生へのメッセージ

生徒の皆さんは、多方面に可能性を秘めています。それを高めるために日々勉強や部活動に励んでください!

<佐々木栄悦先生>

非常勤講師時代を除くと12年間に渡り、勤務して頂きました。宗教部長として本校の根幹である宗教教育の中心としてご活躍されました。

思い出としては、特に礼拝と聖書の授業を挙げられ、とくに聖書の授業は、生徒の皆さんが活発に発言してくださるクラスがあって私自身楽しませてもらいました。たとえば、東日本大震災の年の「慰め」についての授業や、学校クリスマスでの生徒たちの制作劇が印象に残っています。授業ではありませんが、柔道部の練習試合で大崎市や米沢市に行ったことも楽しい思い出として脳裏に焼き付いています、と話してくれました。

今後は宮城県の登米教会の牧師となられるそうです。なお一層のご活躍をお祈りいたします。

<在校生・卒業生へのメッセージ>

「無知の知」を愛する。
  どういうことかと言うと、つぎの4点です。
  ①自分自身が疑問に思うことを大切にする。
  ②疑問に思ったことについて、人に聞くだけではなく
   自分自身で調べる。なるべく多様な意見を集める。
  ③自分で考える。その導きとしてかつて同じ問題を考えた人の
   答えではなく、その答えを導くに至った考え方を吟味する。
  ④自分の考えをまとめたら、いつかだれかに語ってみる。
   その不完全さ、指摘された欠点を謙虚に受け止めて
   さらに調査、研究を重ねる。
  みなさんのご活躍をお祈り申し上げます。

 

<古泉達也先生>

工業科の先生として6年間勤務されました。サッカー部の顧問でもあり、日々の指導にあたって頂きました。多くの生徒に出会えた事が一番の思い出と話す古泉先生。今後はJ3リーグ藤枝MYFCのアカデミーコーチとして指導者の道を歩まれるそうです。ご活躍をお祈りしています!

卒業生・在校生へのメッセージ

生徒一人ひとりと同じ時間は過ごせませんでしたが、楽しい笑顔が増えました。自分が楽しくなければ、周りの人も楽しくはなく、幸せではありません。そんな毎日を過ごせるように、日々学びを持ち、成長していきましょう。

<横井 薫先生>

美術の先生として長年勤務して頂きました。地方雑誌の表紙を長くデザインするなど実力派の先生でした。お疲れさまでした。

<シンディ・リー>

エネルギッシュでいつも笑顔。式典には和服を着こなす親日派の先生です。
生徒に慕われ、シンディの授業はいつも笑顔があふれ、元気いっぱい。別れは辛いですが、先生のおかげで英語を身近なものと感じさせてくれた生徒も数多くいます。素晴らしい先生でした。本当にありがとうございました!

 

 

震災から10年。野球部でも黙祷。

東日本大震災から10年、14時46分には全教職員と登校している生徒が黙祷を捧げました。野球部でも練習を中断して黙祷。

10年前の今日、同じようにグランドで練習をしている最中、あの経験したことのない激しい揺れが襲いました。津波、原発事故、ライフラインの寸断、失われた多くの命。

私たちは、あの日を忘れてはなりません。そして、語り継いでいく義務があります。

新型コロナウィルスに翻弄される今だからこそ、教育現場にいる私たちが生徒に語る意義があるのです。

あの時の衝撃、苦しみ、悲しみ。

きっとそれは今を生きる高校生にとって、今を越える力になるのだと思います。

22000人を超える死者、そして今なお避難生活を続ける4万超の方々に、心よりご冥福とお見舞いを申し上げます。

球春到来!

野球部が今シーズン初の練習試合を行いました!

昨秋の敗戦から長い冬を過ごし、その成長度合いを対外的に試す絶好の機会。

現在もなお、緊急事態宣言が出されている1都3県の高校球児は、活動もままならない状況で、東京都では春季大会の1次予選が中止になる事態に。

間もなく迎える3.11も含め、この当たり前が実は奇跡である、ということを胸に、日々を悔いなく一歩一歩前に進んで欲しいですね!

野球部の皆さん、夏の甲子園出場に向けて、頑張って下さい!

※新型コロナ感染症拡大防止のため、一般の方の試合並びに練習の見学はご遠慮頂いております。何卒ご理解の程をお願い致します。

池上聡教諭最後の授業

3月5日(金)に、今年度で定年退職される池上聡教諭の「最後の授業」が行われました。授業といっても、この日は正規の授業はなし。生徒総会のために、日程変更されたのですが、本来最後になるはずだった1年普通科進学コースA組の生徒が池上先生に感謝を伝えるために招待したのです!

池上先生は長年本校に奉職し、キャリアの後半は13年間に渡って教務部長を務めたまさに学校の中核的な存在でした。多くの卒業生が池上先生から教えを受け、社会で活躍されておられると思います。

学校の中核を失う本校にとっては本当に痛い退職ですが、池上先生の築き上げた財産を受け継ぎ、さらに学校が発展するように、若い世代が発奮していかなければなりませんね!

池上先生、長い間お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!

第57回卒業式を挙行しました。(写真追加しました)

本日、第57回卒業式を挙行しました。

新型コロナウィルスの影響で、昨年は式自体が中止という状況でしたが、今年は卒業式の様子をYouTubeで生配信し、保護者の方にもご視聴できる環境を整えた上で、卒業生と教職員のみの参加と規模を縮小しての開催となりました。

各運動部の最後の大会が中止や代替大会での開催となり、年度初めは長期に渡る休校期間があるなど、異例づくめの1年でしたが、3年生は様々な葛藤を乗り越えて、素晴らしい姿を下級生や教職員に見せてくれました。

この経験は、必ずや将来に生きてくるものと信じます。次の希望に向けて、大いなる一歩を踏み出してください!

3年生の皆様、ご卒業おめでとうございます!

本校生徒が「三汀賞」に入選!

こおりやま文学の森資料館の主催で行われた「第21回三汀賞」において、本校の生徒4名が見事入選を果たしました。

全国各地から17,221句の募集があった三汀賞俳句募集。素晴らしい感性で、入選を果たした4名の生徒、素晴らしいですね!

入選者の作品は2月7日(日)~2月28日(日)まで、こおりやま文学の森資料館にて展示されているとのことです。お時間のある方はぜひ足を運んでみてください!

<高校生の部>
特選
〇菅野優愛さん(普通科福祉 桃陵中)
先生と日陰さがして長話

特選・入選
〇浅見柚汰君(普通科進学2年 梁川中)
積乱雲球児に負けぬ躍動感

入選
〇海野卓人君(普通科進学3年 会津若松第四中)
蝸牛周囲の時も遅くする

入選
〇木戸聖也君(普通科進学1年 坂下中)
飛び交った夏の声援今は無き

第1回重機玉掛け技術講習を開催しました!

本日機械科において「第1回重機玉掛け技術講習」を開催しました。

玉掛けとは一般の人にはあまり聞きなれない言葉ですが、「クレーンなどに物を掛け外しする作業のこと」なのです。

資格取得のための講習とは違いますが、より機械科の分野の視野を広げようと初めて企画しました。

この講習は丸中産業㈱と福島基礎工業㈱の皆様にご協力を頂きました。総合グランドの駐車場で行われたこの講習に生徒は興味津々。実際に重機に乗せてもらったり、玉掛け作業の指示を体験してみたりと、生徒にとっては有意義な時間になったようです!

また教室では講義も開講。公共事業や実際の現場の話などをリアルに講義して頂きました!両社の皆様、ありがとうございました!