「3年生インタビュー企画」電気科・情報電子科編!

猪又菜緒  (情報電子科 桃陵中)
進路先:郡山冷蔵製氷株式会社

菊地叶夢  (電気科 県北中)
進路先:株式会社NTT東日本東北

佐久間来斗  (電気科 清水中)
進路先:日本大学工学部電気電子工学科

Q まず聖光学院に来たきっかけを教えて下さい!

猪又:姉が聖光出身だったのが大きいですね。私は柔道をやっていて、姉も柔道部に所属していました。練習も厳しいですし、大変だとは言われていたのですが、特待が出ていたこともあって、正直他の選択肢が浮かばなかったという感じですね。

菊地:僕は入学試験でマイスター特待で合格したことが一番の理由ですね。中学校の時から聖光学院は就職がいい、というイメージもありましたし、資格をたくさんとれれば就職に有利になるのかな、という感じですね。

佐久間:僕もマイスター特待合格です。もともとは就職志望だったので、資格をとって就職に繋げようと思っていました。でも、電気の勉強をしていくうちに、電気に関しての興味が出てきてもっと勉強したいな、というように思って進学に切り替えたんですけど・・・

Q 佐久間君はなぜ電気科を選んですか?

佐久間:小さい頃から電気に興味があったんですね。特に意味はないんですけど・・・なんか気になっていたというか。実際高校で電気を学んでみて、面白いと思いましたね。

Q 電気を学んで、どうでしたか?

菊地:入学前には考えもしなかった電信柱の仕組みとかが分かると、興味が出てきました。僕は電気工事士の資格は2種も1種もとったんですが、その実技の練習は好きでしたね(笑) もともと細かい作業が嫌いではなかったですから

佐久間:電気科の授業で一番印象的だったのは、放電圧の実験ですね。雷を発生させる機械があって、音も凄いですし、驚きました。

Q 猪又さんが聖光学院で印象にのこっていることは何ですか?

猪又:一番楽しかったのは・・・競技大会ですね。私のクラスでは1年生の時かな?男子がサッカーで決勝で負けたんですよ。今年こそは優勝しようと言っていたんですけど、結局は初戦敗退(笑) でもバレーボールで優勝しました。凄く盛り上がりますね、競技大会は。聖光学院のイメージって一言で言うと、「明るい」ですね。学院祭も盛り上がりますし。私のクラスはお化け屋敷をやったんですけど、当日よりも、みんなで取り組んだ準備が楽しかったですね。

Q 資格の勉強はどうだったですか

菊地君・佐久間君:大変でした・・・

菊地君:正直、部活しながらだったんで、体力的にもきつかったんですね。もう辞めようかって思うときもありました。でも、例えば部活を辞めるとなっても、チームスポーツで自分だけ勝手にやめるわけにはいかないですし、資格も将来に繋がっていくわけですから、頑張らないと、という感じで何とか続けてきました。最終的には14個の資格を取りましたけど、よく頑張ったなと思います。でももう少し資格をとりたかったという気持ちも残っているんですよ。頑張ったけど、満足はしていません(笑)。

久間君:結構いろいろな資格をとっていたので、勉強がかぶる時があるんですね。その時は大変でした。試験前には学校で補講があって、帰宅してからも2.3時間勉強することもありました。就職するには資格をいっぱいとって・・・というのがモチベーションでした。

Q 就職から進学に切り替えたのは?

佐久間:去年の9月です。結構突然でした(笑) 実は1回就職試験受けたんですけど、不合格で。結構ショックでしたね。もともとさっきも言いましたけど、勉強をしたいというのもあって、進学に切り替えようと。親も「いいんじゃない?」と背中を押してくれました。自分が一番勉強したいことに近かったのが日大工学部だったので、進路の先生が勧めてくれたのもあって、指定校推薦で受験しました。

Q 菊地君の志望はどうやってきめたの?

菊地:やっぱりせっかくとった資格を生かしたかったですし、コロナ禍でインターネットの重要性というのも理解していたので、有名なNTTですから、ここを受けたい、と。それに、大企業ですから福利厚生もしっかりしていますし(笑) もうインターネットって人の生活に絶対必要なツールですから、そういうことを通して人の役に立ちたいなって思っています。

Q 猪又さんにとって聖光での高校生活はいかがだったですか?

猪又:一言で言うと「楽しかった」です。私のクラスは女子が5人なんですけど、とても仲が良くて、みんなといる時間が楽しかったですね。授業ではプログラミング技術が好きだったかな。もともと柔道が一番聖光を選んだ大きな理由だった私にとって、授業でこれを学びたい!っていうのは正直あまりなかったんですけど、でも今思うと、WordとかExcelなども使えるようになったし、良かったって思いますね。

Q もうすぐ卒業ですが…

佐久間:寂しいですね。もっともっと高校生でいたかったなと。それだけこの高校3年間が楽しかったということなんですけど。やっぱり自分が好きなことを学ぶことができていた、というのが一番大きな理由ですね。でも、大学に行っても好きなことを学べる、ということには変わりないので、これからの大学生活もすごく楽しみです。

菊地:僕はこれからが凄く楽しみです。社会人になるわけですけど、どういう人と同期として出会えるのか、どう仕事をしていくのか。勤務地は郡山か仙台かになるはずなんですけど、どちらにしても一人暮らし。楽しみしかないですね。

猪又:私は正直社会人にはまだなりたくないかな。ずっと学校に通ってきて、自分が働くってことにイメージが湧かないです。私にとって働くということは「大人」というイメージで、自分はまだまだ「子供」でいたいな、と。私、聖光好きなんで、もう1年通いたいな。私のクラスは他のクラスにない位、男女関係なく仲がいいし、みんなフレンドリー。卒業はやっぱり寂しいですね。

Q 最後にもう一度高校3年間を振り返ってください。

猪又:私はこの3年間、とても充実してました。柔道目的でしたけど、それ以上にクラスのみんなに会えたのは凄く大きかったですね。聖光学院は先生方も優しくて、若い先生も多いし、話しやすいんですよね。ちゃんと向き合ってくれます。相談されたら、「聖光いいよ!」って自信もって言えますね。

菊地:僕は資格も頑張ったんですけど、実は男子バレーボール部に所属していて、頑張っていたんですね。運動部ってやっぱり厳しい部分も当然あるんですけど、でも社会に出てから大事なことを教わった気がします。僕は就職しますが、そのサポート体制は凄く良かったです。就職を考えている人は、絶対いいと思いますよ。

佐久間:僕は、どちらにしても先生方の面倒見がすごくいいのが特徴だと思いますね。就職に関して言えば、資格取得が有利に働きますし、ちゃんと分かりやすく教えてくれます。進学でも小論文対策など、しっかりとサポートしてくれるので、就職も進学も大丈夫ですよ。就職試験に落ちたのは悔いが残りますけど、最終的には大学進学も決まり、僕は聖光学院に来て良かったな、と思っています。

 

みなさんありがとうございました!3人とも充実した3年間を過ごしてくれたということで、私たちもとても嬉しいです。それぞれの道で、ご活躍を期待しています!

祝!野球部 選抜甲子園へ!

本日第94回選抜高等学校野球大会の出場校選考会が開かれ、昨秋東北大会準優勝の成績をおさめていた野球部が正式に選出され、4年ぶり6回目の出場が決定しました!

午後3時過ぎ、吉報をもたらす1本の電話が鳴り、新井秀校長がこれを受けて出場を受諾。その後、室内練習場で待機していた選手に出場決定が伝えられました。

接戦につぐ接戦をモノにして勝ち進んだ昨秋の野球部。赤堀颯主将を中心によくまとまり、一丸となって戦ってきた成果が、今日報われました!

選抜甲子園は、3月4日にリモートで抽選会が行われ、18日に開幕します。皆様、ご声援宜しくお願い致します!

「3年生インタビュー企画」機械科 編!

宍戸 計太 (機械科 信夫中学校)
進路先:㈱トヨタ自動車

栁沼  憧 (機械科 清水中学校)
進路先:東北学院大学 機械知能工学科

Q 卒業を間近に控えて率直なお気持ちを教えて下さい!

宍戸:就職先が愛知県ということで、一人で見知らぬ土地に行くことに           るので、少し不安ですね。でも、トヨタ(愛知県)に行きたいと言ったら、親も「頑張れ!」と応援していてくれるので、しっかりやらないと!と思っています。

栁沼:自分は教師になるという夢を持っていて、その夢を実現すべく、様々な機械に関する知識蓄えつつ、キャンパスライフを送りたいと考えています。

Q 栁沼君はいつから先生になりたいと?

栁沼:高校からですね。きっかけは中学生までは機械とか全然分からないじゃないですか。でも高校に入って、機械を教えている聖光の先生の姿を見て、憧れを持ったんですね。聖光の先生の機械の知識の凄さはもちろんですけど、何も分からない自分たちに対してとても分かりやすく、寄り添って教えていただいたんですね。それで自分もこういった存在になりたいと。

Q 宍戸君は最初から就職を?

宍戸:自分は小学校からサッカーを続けてきて、聖光はプリンスリーグに所属していましたし、聖光のサッカー部は技術だけじゃなくて、人間力の向上をコンセプトにしていて、サッカーをやりながら、人間性も大切にしているところが魅力でした。

 でも、実際入ってみると、周りのレベルも当然高いですし、なかなか試合に出ることは出来なかった。最初は大学でもサッカーを続けたいっていう意志もあったんですが、現実的には少し厳しいかな、と。それで就職に切り替えたんですね。

 今振り返ると、自分では高校3年間、精一杯努力してきたつもりでしたけど、結果的には足りなかったな、と思うんですね。就職したらもっともっと分からなかったりすることもあると思うんです。だから、後で後悔しないためにも、就職したら努力を怠らずに仕事をすることが大切だと今は考えていますね。

Q 栁沼君が聖光に入学するきっかけは?

栁沼:自分は中学校の時ハンドボール部だったんで、聖光か工業系の公立高校にしたいと思っていたんです。でも聖光にマイスター特待で合格したので、文武両道という意味も含めて、聖光に決めました。

Q マイスターは資格に関する特待です。部活との両立は大変ではなかったですか?

栁沼:1年生の時から、授業が終わってからの補講が結構あって大変でしたね。正直、部活も目一杯やりたい気持ちもあったんですが、そこの気持ちのバランスは難しかったです。

 でも、その資格の指導が凄く良くて、受験した資格はほとんど合格するんですよ。この合格した瞬間はとにかく嬉しい、というか達成感があるんですね。それがあるから頑張れたというのはありますね。部活は土日がメイン。もうちょっと部活もやりたかったというのは正直ありますけど。でも、後悔は全くありませんね。

Q 資格はいくつ位とったの?

栁沼:15個くらいですかね。特に第2種電気工事士の資格をとるのは大変でした。筆記が難しいのはもちろんですけど、技能試験も配線ひとつ間違えたり、時間オーバーしたら終わりなんですね。でも受かった時は、その分嬉しかったですね。

Q 宍戸君は就職試験に向けてどんな努力を

宍戸:まずSPIに取り組みました。2年の冬場くらいですね。この時にはトヨタに行きたいって思っていましたし、大手なので早めに取り掛からないと!とは思っていましたね。当時は部活も真っ盛り。練習でなかなか就職のための勉強はできないので、電車通のメリットを生かして、電車の待ち時間などで少しずつ積み重ねました。

Q その意識の高さが大手のトヨタ合格に繋がったんですね。

宍戸:そうですね。もともとやり始めたら、最後までやりきらないと気が済まないタイプなので(笑) でも、今こうやって合格してみると、早目にやって良かったですよ。進路指導室にも通いましたし。そうするといろいろな情報が得られるんですよね。トヨタに行きたいなら、こっちのSPIをやった方がいいよって。そういうアドバイスを貰いながら出来たのは大きかったですね。

Q 聖光の機械科の雰囲気は?

栁沼:オン・オフがしっかりしている。授業はスイッチが入るんですね。でも休み時間は切れる(笑)。 でも運動部の生徒も多くて、特に体育の授業はもう「勝負」ですよ。勝ち負けに凄くこだわる(笑)。エネルギーがあって、明るくて、とても楽しかったですね。

宍戸:そうそう、第1校舎の中では1番元気なクラス!オン・オフはしっかりしているんですが、たまに「オフ」の時に「オン」になっちゃう時もある。その時はホント面白くて。縛られている感は全くないですね。あと、優しいやつが多いんですよね。柳沼君も言いましたけど、体育の授業ではみんながカバーしあえるんですよ。それが僕たちのクラスの魅力ですね。

Q 楽しそうですね!では中学生にメッセージをお願いします!

宍戸:聖光は部活もとても盛んですし、全国を目指すには最適ですね!また、工業科は工業の知識、技術はもちろんですが、資格もいっぱいとれます。将来いつかは就職するわけで、自分もサッカー部に所属しながら6つほどの資格をとりましたし、将来絶対役に立ちますよね。あと、県外を含めていろいろな人が集まるのも魅力ですね。いろいろな価値観に触れられますからね。みんないい奴ですよ!聖光学院は勉強やるにも、部活をやるにもいい環境だと思いますね。

栁沼:聖光学院には工業系、普通系がありますが、来年からはスポーツ系もできるじゃないですか?いろいろなことができる、というか、自分の目指すべきことにしっかり取り組めるというのが魅力だと思うんですね。中学校の時は部活の学校、というイメージでしたが、入ってみたら当たり前ですけど勉強もしっかりできます。僕は聖光学院の雰囲気はとても好きでしたね。ですから、中学生の皆さんも、ぜひ聖光を選んで欲しいと思います!

宍戸君、栁沼君、インタビューを受けてくれてありがとうございます。二人の話を聞いて、充実した3年間の送ってくれたんだな、となんだか嬉しくなりました!それぞれの進路先でさらに成長してくれることを楽しみにしています!

工業科(3年)で「課題研究」発表会!

1月25日(火)、26日(水)に工業科の3年生で「課題研究」の発表会が行われました。2日間に分けて、機械科、電気科、情報電子科の4クラスの生徒がそれぞれグループに分かれて、自らが取り組んだ課題発表を行いました。

何を目的としているのか、どんな所に注意すべきか、実際の工程でどんな苦労があったかなど、パワーポイントを使いながら発表を行いました。発表している3年生の姿をみると、それぞれ1年生の時と比べると、本当に大人になったな、と感慨深いものがあります。

素晴らしい発表の数々、授業における取組で技術も思考力も向上し、その成果が大いにみられる発表会でした。同席した2年生も、刺激になったはず。来年の取り組みに期待します!

 

女子バレー部 県新人大会準優勝!!

先日行われた「令和3年度 第55回福島県高等学校新人体育大会バレーボール競技」において準優勝をすることができました。

たくさんの応援ありがとうございました。

決勝戦までは全てストレートで勝つことができ、決勝戦までの全ての試合で20点以下で抑える、いい試合運びができたと思います。

決勝戦はフルセットでした。
1セット目は終始聖光学院のリズムで試合をすることができ、25−19で1セット目を先取!
2セット目は郡山女子大の攻撃が炸裂し、16−25で奪われました。
3セット目は序盤リードされるものの、20−20で追いつき、21−21と競るものの、あと一歩及ばず21−25で惜敗。

今年1年を占う新人戦で良いスタートが切れたのではないでしょうか。
この負けを今後に活かし、念願の春高バレー出場に向けて精進したいと思います。

今後とも応援宜しくお願い致します。

<試合結果>
2回戦  聖光 2(25−7 25–2)0 安積
3回戦  聖光 2(25−10 25−4)0 須賀川桐陽
準々決勝 聖光 2(25−14 25−13)0 光南
準決勝  聖光 2(25−16 25−18)0 郡山東
決勝   聖光 1(19−25 16−25 21−25)郡女大附
以上の結果より、準優勝
県新人大会では初めての準優勝となります。

本来であれば「令和3年度 第11回東北高等学校新人バレーボール選手権大会」に初出場となっておりましたが、新型コロナウイルスの再拡大により、残念ながら中止となってしまいましたことをお知らせいたします。

にぎわいづくりプロジェクト(ダイユーエイト本社にてプレゼンテーション)

ついにこの日がやってきました。

本日は昨年から着々と準備を続けてきた、

ダイユーエイトとのパートナシップ協定事業である

「にぎわいづくりプロジェクト」

のプレゼンテーション日(1月25日)です。

本番前日(1月24日)も夜遅くまで作業に励みました。

 

 

 

 

本番当日の午前中は、国見町にある「アカリ」さんのスペースをお借りして最終の打ち合わせ。

グループ毎のプレゼンテーションに向け、本番ギリギリまで余念なく、チーム作業は続きます。

質疑応答を想定した予行練習。マイプロジェクトでの経験値がいきています。

そしていよいよ本番。

ダイユーエイト様の進行のもと、ついに高校生が考えた「にぎわいづくりプロジェクト」の発表です。

 

 

 

 

 

 

高校生の考えが、実際企業でどのように評価されるかが不安でしたが、発表した3つのプロジェクト全てに高い評価を頂きました。

今後この3つのプロジェクトを是非、形にして実現させたいという力強い言葉を頂き、生徒達の大きな自信につながりました。

そして、生徒達が一番笑顔になった瞬間。

ダイユーエイト様が生徒達のために、お土産を用意していてくださいました。

生徒達は大喜び。

最後は全員で記念撮影。

このような機会と、経験をさせていただいたダイユーエイトの皆様、本当にありがとうございました。そしてこのプロジェクトは続き、プロジェクト実施に向けて再始動します。

 

 

恒例!「3年生インタビュー企画」福島大学合格!大橋絵理香さん(3年普通科進学コース 霊山中出身)に聞きました!

大橋絵理香
(3年普通科進学コース 霊山中出身)

福島大学 行政政策学類 合格

Q まずは福島大学合格おめでとうございます!

 ありがとうございます!もう本当に受かって良かったです(笑) 実は小論文の手応えがなくて、試験が終わったときには、かなり落ち込んでいたんです・・・。合格発表はネットだったんですけど、それを見た時は、もう声も出ず、震えるぐらい嬉しかったですね!信じられなくて、家に帰ってからも20回から30回もアクセスし直して確認したくらいで・・・お母さんからも、「もう大丈夫だからね!」って言われるくらいでした。

Q 聖光学院に入学したきっかけは?

 私は上の兄二人が聖光学院を受験していましたし、霊山中ということで聖光学院は結構身近な存在だったんですね。それで、スーパースカラシップで合格して、高校では勉強を頑張りたい!という意識は持っていたので、もう迷いなく聖光に決めました。

Q 周りは反対しなかった?

 いえ、しませんでしたね。私自身が聖光で頑張る、という意識が強かったので、「じゃあ、頑張りなさい」と。

Q 実際入学してみてどうでした?

 普通科進学コースって第2校舎のログハウスじゃないですか。私の家も、霊山の自然に恵まれた環境なので、凄く落ち着いた雰囲気で過ごせることが良かったですね。でも、最初は友達が出来るか?とか、不安だったんですけど、特に野球部の生徒とかが凄く明るくて、すぐにクラスにも馴染めました。

Q クラスには運動部の人が多いですよね?

 そうなんですよね。でも、運動部の生徒ってエネルギーがあって目標に向かって頑張っていますよね。それで、凄く刺激になったんですね。「私も頑張らなくちゃ」って。放課後には毎回、部活に行く友達が、「勉強頑張ってね!」って言ってくれたりして応援してくれました。

Q 聖光の授業ってどうでした?

一番良かったのは、先生が分かりやすく教えてくれるんですね。皆の表情をよく見てくれているというか、ちゃんと理解したかどうかを確認してくれるので、置いていかれる感じじゃないんですよ。

Q クラスの雰囲気はどんな感じでしたか?

男女とかで別れる感じもなく、まとまってるというか、とても和やかな空気が流れていたので、過ごしやすかったですよね。中学校は、結構男子が強くて、女子が引っ込んでいるみたいな感じがあったんですけど、私のクラスでは男子の方が人数多いんですが、そこは運動部らしいというか、「レディファースト」なんですよ!(笑) 男子が女子を優先してくれる感じがありましたね。

Q 担任の先生(小野隆道先生)はどうでしたか?

もう、本当に親身になってくれていましたね。凄く明るい先生だし、暗い気持ちでいると、先生から話しかけてくれて、励ましてくれるんです。私にとってはとても大きな存在でした。受験の時もいろいろと相談しましたし、先生からたくさんアドバイスをもらいました。

Q では、福島大学を意識するようになったのは?

 9歳年上の兄が福島大学に行っていたんですね。私は小学生の時なんですけど、凄く楽しそうだなって思っていました。だから、聖光に入る時にはもう福島大学に行きたい!とは思っていたんですね。志望学科が決まったのは2年に上がる頃。行政政策学類に行きたい!って考えていました。

Q どんな受験勉強をしたんですか?

 2年生くらいの時から、まずは本を読んで知識を得るようにしましたね。「政治の仕組み」とか、将来市役所の職員になりたいので、「市役所の仕事」とかですね。実際本を読んでみると、市役所の仕事とか、地域とどう関わっていくのかとかが良く分かりました。それで、私はより一層市役所に勤めたい!って強く思うようになりました。部活の生徒が全国大会に出場したい!って強く思うことで練習を頑張ると思うんですけど、私の場合も将来の目標が定まったおかげで、勉強に対する意欲も高まりました!

Q 毎日の勉強は辛くなかったですか?

それはもう・・・(苦笑)。1年生の時は毎日学校に残って勉強をしていましたが、さすがに2年生には疲れが・・・(笑) でも、そんな時担任の小野先生が「1日ぐらい休みを作ってみた方がいいんじゃない?」って優しく声をかけてくれて・・・。それで「休んでいいの!?」って気持ちが楽になったんです。部活の生徒は毎日頑張っているじゃないですか。だから私も毎日頑張る!って思っていたんですけど、それからはメリハリをつけてというか、計画性を持って勉強することができるようになりました。

Q 家での勉強は?

 私はスクールバスで通っていたんですが、放課後18時30分位まで勉強して、家に着いて夕食をとって、お風呂に入って。それから2,3時間はやっていましたね。スーパースカラシップということもあって、変な責任感もありました。勉強やらなきゃ落ち着かない、みたいな。押しつぶされそうになる時もあったけど、そんな時は担任の小野先生が気づいてくれて、やっぱり声をかけてくれるんですよ。「そんなに追い込まなくてもいいんだよ」って。私にとって、小野先生は、とてもとても大きな存在。今考えても、この先生じゃなければ今の私はない!って思っています。

Q 塾は行ってなかったの?

いえ、私は行っていませんでしたね。母がしっかり学校の授業を受けて理解すれば大丈夫だからって。実際そうだったし、先生が出してくれた課題や学校でやってくれた夏期補講と普段の勉強で乗り切った、という感じですね。

Q 大橋さんは聖光学院に来て、今どう思っていますか?

福島市内の高校に行っている友達とかも話すんですけど、結構勉強わかんない!って言っている友達も多いんですね。私は聖光が合っていたというか、授業も分かりやすかったし、とても楽しい雰囲気で出来たのが良かったなって。勉強は辛い部分もありましたけど、嫌ではなかったんですね。その理由は単純に授業が面白かったからです。分かりやすくて、また受けたい!って思う授業が多かったですね。担任の先生の英語の授業は特に好きでした!

Q 春から憧れの大学生ですね!

 楽しみですね!知らないことを知れるっていうのは、本当に楽しみですね。今大学はフィールドワークが多いんですね。いろいろな知らないことを肌で感じることができるのは、今からワクワクしますね。目標の市役所職員を目指して、しっかり頑張りたいなって思っています。私は、地域と市役所の関わりに凄く興味があるので、地域のどんなところに問題があるのかなど、知識を深めていきたいです。

聖光も来年から進学探究コースができますよね?いろいろ学校の外に出て学ぶことが多いとか・・・。私は、授業だけじゃなくて、そういうフィールドワークなどで学ぶことって大事だと思っているので、羨ましいですね。高校でそういうことができるのは魅力だと思います。もう1回高校生活をするなら、やっぱり聖光の進学探究に入ってフィールドワークをしたいですね!

Q では最後に、中学生にメッセージを!

聖光に来てみて1番思うのは、先生と生徒の距離が凄く近いって思うんですよね。中学校の時と比べても、本当にそう思います。来て損は絶対にない学校!って私は思います。私が相談を受けたら、聖光いいよ!って自信を持って勧められますね!

二人三脚!? 担任の小野隆道先生と

大橋さん、インタビューにご協力ありがとうございます!春からの大学生活、そして将来の目標に向かって、頑張って欲しいと思っています!応援しています!

ワークルール出前講座を開催しました!

本日4校時、ワークルール出前講座を行いました!

福島県労働委員会の主催で、本日講師としてお話して頂いたのは、福島県労働委員会の使用者委員の石山純恵様で、実はご長男が本校野球部に所属し、活躍していました!

「ワークルール」、すなわち働く時に必要な法律や決まりのことですね。社員・従業員はワークルールを守って働かなければなりません。

今日お話しいただいたのは、
①募集・求人における労働条件の明示
②労働契約
③就業規則
④最低賃金
⑤賃金支払いの原則
⑥時間外労働
⑦休憩時間
⑧退職するときの手順

などです。本当に分かりやすく、丁寧に、具体例を出しながらお話しいただきました石山様、本当に有難うございました!

 

京都工芸繊維大学生による特別課外実施!

本日は特別課外。

国立大学の京都工芸繊維大学生に来校していただき、

「大学生の私が、高校生に伝えたいこと」

をテーマにグループワークを実施しました。

現在インターンにて西会津で活動をし、

視野を広げている最中とのこと。

少し立ち止まったことで、自分が本当にやりたいこと。

「高校生たちの居場所づくり」

を実現させたい彼の夢を応援したいと思い、

実施した当初の企画でしたが、

私も生徒たちも多くのことを学ぶ機会となりました。

特に自己開示のグループワークは、

自分自身を俯瞰で捉える良い機会となりました。

お互いが学び合える空間。本当にいいものですね。

震災やコロナを学生時代に経験した世代。

そのたくましさに、いつも心を打たれています。

 

 

ラグビー部が新人戦で第3位!

福島県高等学校新人体育大会ラグビー競技がいわきグリーンフィールドなどで開催され、本校ラグビー部は第3位という結果となりました。

本校は準決勝で優勝した勿来工業に敗れたものの、3位決定戦で強豪の郡山北工業高校を35対0で完勝し、第3位となりました。

これからますます力をつけ、花園出場を期待しています!