次世代スクールプロジェクトを開催!「性別について考えてみよう」

6月22日(火)に2年普通科進学コース並びに福祉コースにおいて、次世代スクールプロジェクト「性別について考えてみよう」を実施しました。

福島県男女共生センターの櫛田みゆき様を講師にお迎えし、「性別」についてのお話しを頂きました。

男女共同参画とは?から始まった講義。男女間の格差が少ない国ランキングで日本はなんと120位。いきなりの現実に生徒も驚きの表情。

セクシュアルマイノリティ(性的少数者)の人が8.9%の割合で存在すること、性別は本当に「男」と「女」しかないのか、「男らしさ」や「女らしさ」は社会的・文化的につくりだされたものではないのか、などなど櫛田先生のお話しは考えさせられる内容ばかり。

最後は櫛田先生から、「誰もが自分が生きたいように生きる権利があり、それを当たり前にしていくことがとても大切であること」、そして「自分らしさを大切に、みんなの力で誰もが生きやすい世の中に」という問いかけに、生徒達も納得の表情を浮かべていました。

普通っていったい何だろう、多様性が認められる社会とは・・・これからの社会を生きる生徒たちにとって、とても勉強になる機会でした。

櫛田先生、ありがとうございました!

恒例!弁論大会本選結果発表!

6月9日(水)に恒例の弁論大会を行いました!

コロナ禍のため、本選はDVDにあらかじめ録画したものを各クラスで視聴する形式で行われました。各弁士の熱弁が素晴らしく、しっかり準備して臨んでくれたのが嬉しいですね。

そんな中、理事長賞を受賞したのは3年普通科進学コースの酒井梨紗さん(梁川中出身)でした!

酒井さんは「その指示は適切か?」と題し、2014年の韓国で起きた「セウォル号沈没事件」と2011年の東日本大震災の「釜石の奇跡」と言われた出来事を題材に「指示」に関して言及。「セウォル号」事件では指示に従わずに行動したおかげで一部の命が救われたこと、「釜石の奇跡」では指示が出る前の適切な行動が命を救った事例を挙げながら、「指示は万人に向けて出ることが多い。だからこそ、自分に適切であるかを判断し、行動するべき」と主張しました。

酒井さんの堂々たる発表、抑揚のある説得力ある話し方が多くの共感を呼び、理事長賞の受賞となりました!酒井さん、おめでとうございます!そして他の弁士の皆さんも素晴らしかったです!お疲れさまでした!

審査結果
<理事長賞>
○酒井梨紗さん(3年普通科進学 梁川中)
「その指示は適切か」
<優秀賞>
○石引未暢子さん(3年普通科進学 須賀川第一中)
「color」
<優良賞>
○熊田琉吾君(2年情報電子科 信夫中)
「吾輩は液体である」
<奨励賞>(順不同)
○宮川 礼君(3年普通科福祉 平野中)
「コミュニケーション」
○浅野圭吾君(2年電気科 伊達中)
「僕の心を育んだもの」
○虎岩慶人君(2年普通科福祉 大鳥中)
「飯坂町の良さ」
○松尾学武君(1年情報電子科 高槻第八中)
「人生の試練」
○宮一柊之介君(1年普通科進学 松井田北中)
「親元から離れて」
○塩田光輝君(1年普通科福祉 平野中)
「手話を日常に」

1学年独自開催の弁論大会開催!

毎年恒例の弁論大会。昨年から続くコロナ禍の影響で、従来通りの開催は断念した形となりましたが、1学年会では入学したばかりの1年生に対し、表現の場を作ろうと独自開催を決断、5月20日(木)に予選会を開催しました。

選出された弁士は熱弁を振るい、高校生活「最初の」公式行事を行いました!皆さん、素晴らしい弁論でした!

八巻真翔(機械科) 「コロナ禍について」
遠藤大雅(機械科) 「礼義やマナーを守る大切さ」
佐柄優我(電気科) 「クラス」
松尾学武(情報電子科)「人生の試練」
塩田光輝(普通科福祉)「手話を日常に」
宮一柊之介(普通科進学)「親のありがたみ」
伊藤如春(普通科進学)「AIの付き合い方について考える」

厳正なる審査の結果、塩田光輝君がトップで予選を通過、宮一柊之介君が次点で、松尾学武君が学年会推薦で本選に進みました。

本選はあらかじめ撮影を行いDVDで各教室で視聴する形で6月に行われます。理事長賞めざして頑張ってください!

福島大学見学会・進路ガイダンスに参加しました!

本日福島市で開催された進路ガイダンスに参加しました。また、普通科進学コースでは希望者を対象に、地元の国公立福島大学の見学会に参加しました。

進路ガイダンスは例年行われている恒例行事ですが、昨年は緊急事態宣言のため中止でしたが今年は実施。3年生はもちろん2年生も参加できるこのガイダンスは、進路活動に取り組む上で非常に大きなきっかけとなっています。

また、福島大学では「大学説明会」や「施設見学会」を行いました。恐らく、初めて感じたであろう大学キャンパスの雰囲気に、生徒たちは大きな刺激を受けたようでした。

進路意欲を高揚させる意味でも、大学見学会や進路ガイダンスに参加するのはとても大切なことですね!生徒たちは今年も真剣な眼差しで、大学関係者や専門学校の関係者の話しに耳を傾けていました!

1年生オリエンテーションが始まりました。

先週金曜日に入学式を終えた新1年生が、今日から通常登校です。最初の1週間は午前中授業となりますが、早速今日からオリエンテーションを開始。

1・2時間目には身体測定を行い、3時間目には生徒手帳の利用方法の説明会が行われました。明日以降も制服着こなしセミナーなどオリエンテーションが目白押し。いろいろと慣れない生活の中で覚えることもたくさんあって大変かと思いますが、1年生の皆さん、頑張ってくださいね!

(担任不在などの理由で、後日撮影のクラスあり)

第57回卒業式を挙行しました。(写真追加しました)

本日、第57回卒業式を挙行しました。

新型コロナウィルスの影響で、昨年は式自体が中止という状況でしたが、今年は卒業式の様子をYouTubeで生配信し、保護者の方にもご視聴できる環境を整えた上で、卒業生と教職員のみの参加と規模を縮小しての開催となりました。

各運動部の最後の大会が中止や代替大会での開催となり、年度初めは長期に渡る休校期間があるなど、異例づくめの1年でしたが、3年生は様々な葛藤を乗り越えて、素晴らしい姿を下級生や教職員に見せてくれました。

この経験は、必ずや将来に生きてくるものと信じます。次の希望に向けて、大いなる一歩を踏み出してください!

3年生の皆様、ご卒業おめでとうございます!

本校生徒が「三汀賞」に入選!

こおりやま文学の森資料館の主催で行われた「第21回三汀賞」において、本校の生徒4名が見事入選を果たしました。

全国各地から17,221句の募集があった三汀賞俳句募集。素晴らしい感性で、入選を果たした4名の生徒、素晴らしいですね!

入選者の作品は2月7日(日)~2月28日(日)まで、こおりやま文学の森資料館にて展示されているとのことです。お時間のある方はぜひ足を運んでみてください!

<高校生の部>
特選
〇菅野優愛さん(普通科福祉 桃陵中)
先生と日陰さがして長話

特選・入選
〇浅見柚汰君(普通科進学2年 梁川中)
積乱雲球児に負けぬ躍動感

入選
〇海野卓人君(普通科進学3年 会津若松第四中)
蝸牛周囲の時も遅くする

入選
〇木戸聖也君(普通科進学1年 坂下中)
飛び交った夏の声援今は無き

3年生インタビュー企画 ぜひご覧ください!

特別企画! 3年生スペシャルインタビュー

各科・コースを卒業する3年生にインタビューをしました!スクロールしていくと、福祉コース、工業科の皆さんのインタビューがご覧になって頂けます!

①普通科進学コース

杉山竜馬
(普通科進学コース 西根中出身)
福島大学 人文社会学群 経済経営学類 合格

<聖光学院に入学したきっかけを教えて下さい。>

聖光学院が野球で有名だということは知っていて、身近な先輩も聖光学院に通っていたんですね。それで受けてみようかと思ったのがきっかけですね。

<スーパースカラシップでの入学でしたよね?>

はい。勉強に専念するということで、最初は正直不安もありました。中学時代はあまり積極的に勉強に取り組むという感じではなかったんで・・・。でも、そういう自分を変えたいという意識は強かったし、嫌なことから逃げていたら成長できないと思ったんです。それで、挑戦してみようかと。

<実際入学しての感想は?>

1年生のころは運動部の生徒も多いので戸惑いも多かったのですが、慣れてきてからは学校生活も楽しかったですね。部活に打ち込んでいる生徒が多いので、自分も頑張らなくては、という刺激はたくさんもらいましたね。中学時代は卓球部に所属していて、団体戦では東北大会にも行ったんですよ。だからもともと体を動かすのは好きだったんで、体育の授業や競技大会は本当に楽しかったですね。

<勉強については?>

勉強って地道な努力が必要です。一番意識したのはしっかりとメリハリをつけるということですね。あまり計画性がなくやっちゃうと、疲れちゃいますから(笑)。やる時はやる!そうじゃない時はやらない!って。中学時代は塾に行っていましたが、塾なら先生方とのコミュニケーションがとれますが、聖光のスカラシップは映像授業を受けますよね。そこが結構心配だったんですけど、映像授業でも内容が濃いし、さすがに受験用の授業なので飽きが来ないというか、ギャグなんかもあって面白かったですね。自然と頭に入るというか。

一番のメリットは分からないところを何回も観ることができることですね。

<普段の授業の感想は?>

僕は控えめな性格というか、どちらかというと消極的な感じ(笑)。でもそんな僕でも普段の授業は凄く分かりやすくて興味をひくものが多かったですね。好きな授業は物理でした。担任の水戸先生が物理の担当だったんですが、板書が凄くまとまっていて、復習もしやすい。公式は赤で囲んであるとか、板書や授業のやり方も一年を通して一貫性があるので、凄く取り組みやすかったですね。あとでノートを見返すと達成感があります(笑)

<受験の話しを聞かせてください!>

僕の家は飯坂温泉で旅館を経営しているのですが、コロナの影響もあるし、これから大変ですから、まずは家の力になりたいという気持ちが強かったんです。それもあって経済学の勉強をしたいと。家から通いたいというのもありましたし。それで、大学を調べてみると、福島大学が一番いいと思ってチャレンジを決めました。でも、今の成績では厳しいよ、というご指摘も頂いて(笑)、そこから火が付きましたね。

それで頑張って勉強に取り組んだのですが、公募推薦の中に英語検定2級を持っていないと受けられないという項目があって、「これだ!」と思って英検2級取得に向けて力を入れました。僕は英語が得意だったこともあるのですが、これで完全に推薦狙いというか、目標が定まった感じですね。英語担当の小野先生は夏休みも勉強を見てくれましたし、小論文対策や面接練習など、進学コースの先生みんなが協力してくれました。本当に感謝の言葉しかないですね。

それで夏休みの最後に受検して、合格発表が9月下旬。合格した時は嬉しかったですね。英検2級をとれたのは自信になりましたし、福島大学への受験に向けて、希望が見えてきた感じでした。

<福島大学の受験について>

そこからは小論文対策。これが結構大変でしたね。あんまり作文自体が得意じゃなかったんで。最初は問題の意図が正しく読み取れなかったりしたんですが、数をこなしていくうちに少しずつ書けるようになっていきました。日本の経済とかを知らなきゃいけないのでニュースもみるようになりましたし、新聞も読みました。おかげで語彙力も随分あがったと思います。試験には時事問題が出るのかと思ったのですが、実際に出た問題は「チンパンジーやゴリラの子育てと人間の子育ての違いから何を読み取るか」みたいな問題でもうビックリ!その場では凄い焦りました(笑)。

もう最初は頭パニックでしたが、問題文を読み直していくうちに少し何を聞きたいのかが分かってきて、何とか書き上げることができました。もうこれは練習の成果ですね。でも、単純に他の人がどういう考えを持っているのか、凄く知りたいな、と思いながら書いていたので、今考えれば少し余裕もあったのかな。それも練習をちゃんとしていたからだと思います。

合格発表の時は、本当に嬉しかったです!

<聖光学院に入って・・・>

本当に良かったですね。先生方がみんな親切で、特に担任の先生には凄くお世話になりました。他の学校では経験できないこともいっぱいありましたし、特に野球部の夏の大会での応援は凄く楽しかったし、進学コースのある第二校舎はログハウスで、自然の環境の中で落ち着いて勉強できたのも特別な経験でしたね。

僕には今中学2年生の弟もいるんですが、僕自身充実した高校生活を送れたので、弟にも聖光学院を勧めますし、中学生の皆さんにも勧めたいですね。きっと後悔のない高校生活を送ることができますよ!

担任の水戸先生とがっちり握手!

 

②普通科福祉コース

桑島叶羽(普通科福祉コース 西根中)
特別養護老人ホームだて緑風園

Q まずは聖光での3年間が終わろうとしていますが、今の気持ちは?

率直に寂しいというのが本音ですね。中学生の時は自分を出せなくて、はっきり言って学校へ行くのが嫌で嫌で仕方がなかったんですね。でも聖光に入ってみて、見る世界が変わったというか、先生方や友達との出逢いもあって、凄く楽しかったですね。私自身を一番出せた場所、それが聖光学院なんです。

Q 中学校時代はどんな生徒だったの?

とにかく勉強が苦手で、今に比べると自分を出せなくて。あまり喋るのもしなかったかな。でも高校では、先生方や友達が自分に合わせてくれるというか、自分を尊重してくれるんです。そういう人たちと出会えたのが本当に大きです。やっぱり自分を一番尊重してくれるのは家族だと思うんですけど、聖光学院には家族みたいな雰囲気があったんです。だからこそ自分を出せたんだと思います。

Q なぜ聖光学院を受験したのですか?

母が介護の職に就いていた時があって、私自身人に喜んでもらうことがすごく好きで。将来は介護職に就きたいと思っていたので、聖光の福祉コースを選びました。

Q 入学してみて感じたことは?

一番びっくりしたのが、中学校と全然違うのが、とにかくフレンドリーだということですね。先生方も面白い方が多くて、家にいる時の自分と変わらずに話すことができるんです。素の自分のままでいられる、私にとって聖光学院はそういう“居場所”だったんだと感じています。

Q 福祉の授業はどうでしたか?

とても分かりやすかったですね。ただ座っているだけの授業じゃないので、車いすとかベットの移動と移乗、排泄介助の講習など福祉に必要なスキルを楽しく学ぶことができました。

Q 辛かったことはありましたか?

う~ん・・・。中学校の時の辛いこととかは結構思い出すんですけど、不思議と高校時代にそういうことを思い出せないんです。そういうことが本当になくて。中学校の時とかは、あの先生苦手とか、あの人嫌いとか、行事が嫌だとか、そんなこといっぱいあったんですよ。

私、野球部の斎藤先生の本を読んだんですね。そこに「自分が嫌いな人とか、嫌なことって、自分を成長させてくれるためにある必然なんだ」ということが書いてあって・・・。それが凄く心に響いて、今はそういうことがあっても全然苦にならず、相手のいいところを何か見つけてやろう、みたいに凄く前向きになれましたね。

Q 勉強は苦手だったんですよね。

本当に嫌いでした。得意科目なしです(笑) 「ここ出るからやっておくように」なんて授業で言われるじゃないですか。でも今まではあんまり出なかった(苦笑)。でも聖光の先生は「出すよ」って言ったところは必ず出す(笑)。中学校の時って勉強をやって達成感とか充実感を全然感じることができなくて、「私はできない」って勝手に思い込んでいたと思うんです。

でも高校に入って、ちょっと結果がついてくると意欲が出てきたんですね。頑張ってテストができた時は達成感を感じることができるようになりましたし、今では勉強嫌いとか、やりたくないとかは全然思わなくなりました。テストが近づいてくると、今までは嫌だ、という気持ちしかなかったけど、今は「やらなきゃ」って思いますね(笑)

Q 福祉のクラスはどうでした

私たちのクラスは元気100倍でしたね。個性強めのクラスで、とにかく元気。私なんかもう毎日笑ってばっかりで。福祉コースだからなのか、みんな観察力が凄くて、困っていると自然と手を伸ばしてくれる、みんなで助け合うという雰囲気があるんですね。卒業が近くなってきて、本当にいいクラスだなって思いますね。

Q 充実した3年間だったんですね。

そうですね。もう、本当に充実していました。本当に濃い3年間。でもあっという間の時間でした。できればあと3年間くらいは聖光学院で高校生活を送りたいです。私、本当に聖光学院が好きなんです。聖光Like じゃなくて、完全に聖光Loveです!(笑)

Q 卒業を控え、これからは実社会に羽ばたきます。将来に向けて一言お願いします!

介護の仕事って一番大事なのは信頼関係だと思うんです。コミュニケーションを大事にして、「あなたに介護を頼みたい」と言われるような介護職員になりたいです。認知症や終末期の方もいらっしゃると思うんですが、私はその立場になったことがないから全部は分からないけど、いっぱい話して、相手に寄り添うことができる、そんな存在でありたいと思います。

今まで私は多くの方に、いろいろなことをしてもらってきました。「自分がしてもらって嬉しいことは、相手も嬉しんだよ」って母にいつも言われるんですけど、今までしてもらってきた分、これからはいっぱい利用者さんに喜んでもらえるような、そんな存在になれたらいいなと思っています!

いつも笑顔で前向きな桑島さん。インタビュー中も明るく、そしてハキハキと質問に答えてくれました。学校近くの施設に就職することになっている桑島さん。きっと素晴らしい職員に成長するんだろうな、と感じました。桑島さんの活躍を、心から祈っています!頑張ってくださいね!

 

③工業系学科(機械科・電気科・情報電子科)

機械科
三留 碧(日東紡績㈱ 信夫中)
八島空斗(福島キヤノン㈱ 県北中)

電気科
三浦悠人(㈱ユアテック 県北中)
遠藤 聖(北芝電機㈱ 大玉中)

情報電子科
佐藤琉那(㈱東北電力 県北中)
高橋朋希(平河ヒューテック㈱ 梁川中)

Q 聖光学院に来たきっかけを教えて下さい。

遠藤:資格がいっぱいとれるのが一番の理由ですね。中学校の担任の先生のすすめが大きかったです。将来就職を志望していたので、電気科だと電気工事士の筆記試験の免除の特典があるということも選択した一つの理由ですね。それと両親からも就職するなら工業科のほうがいいとアドバイスをもらいました。

八島:僕はマイスター特待をもらったことが大きかったですね。

高橋:僕もそうですね。

佐藤:私の場合も資格取得が一番の理由です。私は兄が聖光のOBで、兄は機械科だったのですが、やっぱり多くの資格取得をしていましたので、聖光で頑張りたいと思っていました。

三留:僕はサッカーが一番の理由です。聖光でやらないかという話しもあったので。それで就職希望だったので機械科にしました。

三浦:僕は聖光一択で、実は他の科に、と思っていたんですけど、結果的に電気科に合格しました。

Q 資格の話しが結構出ましたけれど、資格はどれくらいとりましたか?

三留:僕は4つです。

八島:23個!

三浦:12個!

遠藤:11個!

佐藤:15個!

高橋:20個!

Q みんな凄いですね!資格取得の勉強はどうだったですか?大変ではなかったですか?

八島:辛くはなかったですよ!自分としてはいろいろな専門分野を学べたので楽しく勉強できた感じで、苦痛にはならなかったですね。部活と資格取得の両立が難しいのはありましたけど(バレーボール部に所属)。部活との時間配分とかでは少し悩んだかな。

高橋:いや、僕はつらかったな~。結構資格取得のスケジュールがタイトだったので。例えば1日に2個とか、3週連続だったりとか、その時はさすがに辛かったですね。

三浦:僕は辛くなかった。僕はもともと資格取得目的の入学ではなかったし、中学校の時は勉強もかなり苦手でした(苦笑)。そんな中で取り組んだのが電気科全員で取り組んだ第二種電気工事士の資格取得だったんですね。もちろん勉強も頑張ったんですけど、ここでまさかの合格!これが大きかったですね。「こんな自分でもとれるんだ!って」。そうしたら次に対する意欲が湧いてきたんです!頑張る→合格、頑張る→合格、そういう流れが楽しくなりましたね。資格は僕にとって新しい自分を発見させてくれたもの、なんです!

遠藤:僕は大変だったかな。放課後に補講をやってもらうんですけど、家が大玉で遠かったので、時間という意味で大変だったかな。

佐藤:私は全然つらくなかったですよ!勉強をしていて模擬試験などを結構やるんですけど、やっているうちにどんどん点数が上がっていくと楽しくなるんですよ。一緒に資格を頑張っている友達の姿もすごく刺激になりますね。

Q 各科で学んだ感想は?

三留:機械科の授業は楽しかったですね。一番好きだったのは3年の時の課題研究かな。自分たちの班は鋳造をやったんですけど、結構みんな失敗とかして、時間もかかったのですが、なんで失敗したとかいろいろ話し合って、完成した時は嬉しかったですね。

八島:機械科の授業は普通高校では絶対に出来ないことじゃないですか。そういうことを学べたということは、楽しかったですね。旋盤やアーク溶接、アーク溶接が一番好きだったかな。

三留:機械科の先生は分かりやすいし、自分たちと同じ目線に立って教えてくださるのでよかったですね。

八島:特にT先生は、厳しいけど、自分の将来のこともしっかり考えてくれているのが分かるんで、いい先生だなと。

三浦:僕は電気科ですけど、電気って身の回りにあるものだけど、中学校の時はそのことを勉強するなんて想像できなかったんですね。でも勉強してみて、僕たちのライフラインを守っているのは間違いなく電気。電気ってすごいなって感じて、電気に携わる仕事がしたいと思うようになりました。電気科で学んだことがまさに僕の人生の転機ですね

遠藤:僕は電気の資格をいっぱいとったんですけど、電気って本当に身近なんだなって。昔は電柱をみてもなんとも思わなかったけど、今はあれがついている、これがついているって、そんな見方をしちゃう(笑)。電気って絶対欠かせないものなんですね。電気科の授業は難しかったですけど、専門分野を深く学ぶにつれ、電気が人の生活を支えているというのがわかって、その勉強をしてたことにけっこう感動している自分がいますね。

高橋:情報電子科は自分的には楽しかったですね。クラスは結構おとなしめ。電気科とか機械科はかなり元気なんですけど。情報電子は静かでしたけど、個性はけっこうあって。クラスは楽しかったですね。情報電子科ってパソコンのプログラム、制御に関することが多いんですけど、最初は難しく感じるかも知れないですけど、習ったことを実習で試して、結果によってその原因を探ったりするところは面白かったし、おもしろかったですね。

佐藤:情報電子科の授業っていろいろな科目があるんですけど、それぞれ関連性があるんですね。最初は良く分からなくても、それが次の科目の中で出てきたりして、それで理解が深まるというか。プログラミングをするのは私も楽しかったかな。

Q 三留君はサッカー部に所属していた。

三留:はい。今までの人生で一番濃い3年間でしたね。聖光のサッカー部の特徴って、サッカーの技術だけじゃなくて、人間的な部分をすごく大事にしている。監督の山田先生からは、感謝の気持ちを忘れないことを常に言われていました。僕たちの代って先輩たちと比べると最初はあまり期待されていなかったと思うんですね。人数も少なかったし。最後は選手権で決勝まで行きました。満足はしていないけど、コロナのこともあって、休校とか、練習ができない時期もあったし、それでも苦しい中で、特別な年に決勝まで行けたのは人間的な部分が大きかったんじゃないかと思いますね。

Q それでは皆さん、最後に一言お願いします!

三浦:中学校って普通教科の勉強ですけど、工業系の学校って専門科目を学べるのが大きいと思います。これは普通科の高校では絶対経験できないですし、特に就職希望の人は絶対に専門科目を勉強した方がいいと思います。僕は聖光に入って本当に良かったと思っていますよ。資格取得は就職にも絶対役に立ちますし!

遠藤:聖光は資格が取得できるのが一番の魅力ですね。オリジナルテキストとかで分かりやすく教えてくれるし、自分の視野を広げていくためにも、資格の取得はすごく良いと思います。資格は将来の自分に強みにもなりますし、中学生の皆さんも聖光に来て資格取得にチャレンジして欲しいですね。

八島:資格取得をしたい人、そして部活動を本気でやりたい人には聖光は凄くいいところだと思うので、ぜひ聖光学院に入って欲しいです!

三留:全国大会を目指すとかいうのは限られた期間じゃないですか。その限られた3年間を聖光学院で過ごせたのは本当に最高でした!

佐藤さん:聖光は生徒想いの先生が凄く多いです。それでやる気が引き出されるん部分も多かったですね。高校3年間ってすごく大事だと思うんです。今考えても、その3年間を聖光で過ごして、そして資格取得を頑張ったことで、新しい自分に出会えたんじゃないかなと思います。

高橋:聖光学院は他校に比べ、部活・資格を含めて、凄くチャレンジできる環境があると思うんです。先日公立高校に進んだ友達に、なんでそんなに資格がとれるの?って言われたんです。逆に何でとれないの?って聞いたんですけど、そんなに資格をとれる環境じゃないよって。その時改めて聖光はチャレンジできる環境があったんだと再認識しました。

部活・勉強・資格。チャレンジしたい人はぜひ聖光にって思いますね!

 

インタビューに参加してくれた皆さん。ありがとうございました!みんな、高校3年間を聖光学院で過ごしたことを「よかった!」って言ってくれていました。工業科で頑張った皆さんの「生の声」は説得力がありますね!

本当にありがとうございました!

 

 

福祉コース2年生全員が介護職員初任者研修修了式実施

今年も2年福祉コースの生徒全員(33名)が介護職員初任者研修を無事修了いたしました。


130時間の研修と2日間の介護実習を終えたことにより、現場で必要とされる技術と知識を身につけることができました。今年は、コロナ禍の影響もあり、実習なども難しい状況でありましたが、多くの方のご協力とご支援のおかげで例年同様、充実した研修を修めることができました。


一人一人に修了証を配られた後、校長先生や教頭先生から労いのお言葉をかけていただきました。


そして、研修で身につけた介護技術を一年生の前で発表する機会も催されました。


ベッドメイキングやオムツ交換、衣類の着脱や洗髪、とろみ食の体験など、多くの発表が披露され、下級生へとバトンが繋がれました。
ここに至るまでには、多くの講師の先生や実習先の皆様方には、大変ご面倒をおかけしましたが、おかげさまで無事終えましたことに感謝の意を表します。

生徒の皆さん、介護職員初任者研修修了、おめでとうございます!

修学旅行写真館2020(最終投稿12月21日月曜日 14時25分)

本日出発した2年生の修学旅行の写真を公開していきます!届き次第追加していきます!

※事故なく修学旅行を終えることができました!1泊3日という短い行程でしたが、皆有意義な時間を過ごすことができたようです!