サッカー部の優秀選手表彰、柔道部の「学校対抗第2位」の表彰を行いました!

第67回宮城県南福島県北高等学校柔道大会に於いて、「学校対抗の部」で第2位となりました!インターハイ出場に向けてまずは順調なスタートでしょうか!? おめでとうございます!これからの躍進を期待しています! また、福島県高等学校新人体育大会において活躍した関淳一郎君(2年スポーツ探究 荏田南中)、齋藤優成(2年スポーツ探究 福島第一中)が、県の優秀選手として表彰されました。チームはベスト4どまりでしたが、新チームはまだまだ始まったばかり。しっかり力をつけていって欲しいですね。プリンスリーグ再参入、インターハ... 続きを読む

プリンスリーグ東北プレーオフ決定戦 見事に3年ぶりプリンスリーグ復帰参入を決める!

2023.12.17.sun プリンスリーグ東北プレーオフ決定戦 Jヴィレッジ 6ー1 八戸学院野辺地西 「プリンスリーグ再昇格」 2023チームが笑顔で最終戦を終えた。 やり切った感とよろこびと寂しさとが、混在した複雑なメンタルである。 今シーズンは、県内三代大会において、すべて決勝進出。 県リーグ優勝。 プリンスリーグ東北プレーオフでは、2試合を勝ちきり、3年ぶりのプリンスリーグ東北へとこのチームを昇格に導いてくれた。 この世代は「聖光スタイル」の権化のようなチーム、選手であり、戦うこと、強さ、一体感... 続きを読む

プリンスリーグ東北プレーオフ 1回戦

2023.12.16.sat プリンスリーグ東北プレーオフ1回戦 Jヴィレッジ 3-0 東北生活文化 「聖光スタイルの実現」 相手のサッカーを消す、相手の隙を奪う、そして、相手に隙を与えない。 これが「聖光スタイル。」 その手段として、「90分間オールコートプレス」・「球際、切り替え、ハードワーク」 これらを実現することが勝利につながる。 今日のゲーム。まさに聖光スタイルだった。 流れが悪くても失点しない。 流れで得点を奪えなくても相手GKのポジションを見て、ロングループシュートを決める。 そして、PKと... 続きを読む

F1リーグ 表彰式

2023.12.3.sun Fリーグ表彰式 ハワイアンズスタジアムいわき 本日、新人戦終了後にF1リーグ得点王の表彰式が行われました。 本校サッカー部は優勝を決め、12月16日から始まるプリンスリーグ東北参入戦を目指して、トレーニングに励んでいます。 そのF1リーグの得点王は渡邉陽路選手。 27得点をあげ、見事得点王になりました。 27得点はFリーグ史上最多得点です。 今後は関東大学リーグの強豪に進学が決まっています。 次は関東大学リーグ得点王を目指して頑張って下さい! ... 続きを読む

新人戦 第3代表決定戦

2023.12.3.sun 新人戦 第3代表決定戦 ハワイアンズスタジアムいわき 1-1 帝京安積 PK2-4 「経験」 ベスト4の中で最大の5試合を戦った。 その中で、プリンス参入戦に帯同する選手、体調不良の選手などご不在の選手がいる中で、多くの選手が試合を経験し、延長2回、PKも経験することができた。 負けはしたものの、我々の現在地を把握することができたこと、また、力のない世代と言われながらも一体感やチームで戦うことの見えないチカラに関してはベスト4のなかでは、1番あったのではないかと思う。 自信にし... 続きを読む

新人戦 準々決勝

2023.11.27.mon 新人戦 準々決勝 新舞子フットボール場 2-1 須賀川創英館 「熱量」 3連戦、自分たちの今までが試される。 相手よりも多くのチャンスを作り、相手よりも多くペナルティエリアに進入した。 シュートも打った。 CKも十数本、獲得した。 しかしながら、相手の強固な守備に跳ね返された。 訳ではなく、得点を奪う熱量が足りなかった。 すへては、今までの日常である。 幸いなことに、勝てた事で、進化する時間とチャンスを頂けた。 ここから何ができるか? ここから何をするのか? 楽しみしかない!... 続きを読む

新人戦 2回戦

2023.11.26.sun 新人戦 2回戦 新舞子フットボール場 2-0 東日本昌平 「熱量」 今日のゲームは、2024チームの選手が全員で戦った。 スタメン、サブ、そして応援。 それぞれがこのゲームに同じ熱量で、それぞれの役割を責任をもって遂行し、全員で関わりながら、勝ち取った勝利である。 二試合連続のクリーンシートであり、素晴らしいゲームをしてくれた。 これもすべてはチーム一体、全員力である。 あすも気の抜けない一戦である。 全員が同じ熱量で全力で準備し、最高の状態であすに挑む! 本日は熱いご声援あ... 続きを読む

新人戦 1回戦

2023.11.25.sat 新人戦 1回戦 新舞子フットボール場 3-0 いわき湯本 「初陣」 2024チームの初陣をクリーンシートで勝つ事ができた。 これも、トレーニングから多くを与えてくれた三年生やメンバー以外の選手たちのおかげである。 毎試合、気の抜けない戦いが続くが、一戦必勝、全力で挑む。 本日は熱いご声援ありがとうございました。 あすもONESEIKOで戦いましょう! 〈得点者〉 齋藤優成(FCレグノウァ) 川上玲音(青梅FC) 三浦晃生(あだちJFC) ... 続きを読む

第102回全国高校サッカー選手権福島県大会準優勝のサッカー部に賞状伝達!

第102回全国高校サッカー選手権福島県大会で、見事準優勝を果たしたサッカー部に、賞状伝達が行われました。 サッカー部は、初戦となった4回戦で東日大昌平高校に4対3で勝利すると、準々決勝でふたば未来学園を1対0と鉄壁な守備で撃破。準決勝でも帝京安積を1対0でやぶる粘りのサッカーで決勝進出を果たしました。 しかし、決勝戦では準々決勝・準決勝と7得点をマークした尚志高校と対戦し、0対3で敗れ、選手権出場はなりませんでした。しかし、「ONE SEIKO」を掲げ、チームメンバー、関係者が一丸となって戦う姿は、見事の... 続きを読む