野球部「2022 選抜」2回戦近江に完敗・・・

本日阪神甲子園球場で開催された第94回選抜高等学校野球大会の2回戦は、滋賀県の近江高校と対戦し、2対7と完敗を喫しました。

聖光学院は初回、近江のプロ注目右腕山田投手の制球の乱れに乗じ、一死一・三塁のチャンスを作ると、今日4番の安田淳平君犠牲フライで1点を先制します。なおも二死一・二塁から6番髙中一樹君がライト前ヒットを放ちますが、二走の三好元気君が本塁憤死。初回の攻撃は1点止まりで終わります。

そして2回裏に試合は大きく動きます。制球力が生命線のエース佐山未來君が丁寧にコーナーを突きますが、わずかに外れて先頭打者に死球を出すと、一死後ヒットと死球で繋がれて満塁のピンチを招くと、相手9番打者に逆転のタイムリー二塁打を許し、さらに1番打者にはレフトへタイムリー、2番打者にもライトへタイムリーと三連打を喫し、3番打者には犠牲フライと一挙5点を奪われ主導権を渡してしまいます。

しかし3回表には先頭打者の主将赤堀颯君がレフト線を破る二塁打で出塁し2番生田目陽君のショートゴロで一死三塁のチャンスを作ると、3番三好元気君が犠牲フライを放って一点を返します。

何とか追い上げたい聖光学院ですが、3回以降立ち直った近江の山田投手を攻略できず、一方佐山未來君も近江打線を3回以降の3イニングを無得点に抑えますが、6回裏再び先頭打者を四球で出塁を許し、一死二・三塁からまたもや相手9番打者にタイムリーを打たれ1点とられ、さらに8回にもタイムリーヒットを放たれて合計7失点。初戦から見事に打撃を修正してきた近江打線に攻略されてしまいました。

聖光打線も何とか山田投手に食らいつきますが、結果的には5安打2得点と力負け。残念ながら2回戦敗退となりました。

しかしながら、昨秋の東北大会準優勝、そして選抜初戦で二松学舎大附属を圧倒するなど、素晴らしい戦いを繰り広げた聖光ナイン。

全国の学校部活動がコロナ禍により活動が制限される中、本校野球部もその影響を色濃く受けながらも、地道に力をつけて全国の舞台で戦ったこの経験はきっと夏に繋がるはずです。

今年の夏、再び聖地に舞い戻り、「聖光」の勇士たちが大暴れすることを信じます。

皆様、多大なるご支援を賜り、本当に有難うございました。今後もご声援よろしくお願い致します!

令和3年度 後期全国ジュニアマイスター 表彰

本日の終業式で、後期全国ジュニアマイスターの表彰を行いました。全国ジュニアマイスターとは全国の工業系学科・工業高校に在籍する高校生が、各種の国家資格や検定に区分表に定められた点数を与え、その得点の合計が20点以上『ブロンズ』、30点以上『シルバー』45点以上『ゴールド』を授与されます。また、上位8つの資格の合計点数が60点以上の場合は学校長の推薦で『特別顕彰』を受けることができ、特別表彰を受けられる生徒は毎年100名程度といわれています。ジュニアマイスター認定は就職活動のアピールになることはもちろんのこと、進学でも授業料減免および、奨学金給付の特待生制度を設ける大学、専門学校が多数あります。

来年度、多くの生徒が受賞できるように期待しています。

前後期受賞数

特別表彰2名 ゴールド9名 シルバー7名 ブロンズ7名

 

令和3年度 後期全国ジュニアマイスター

【特別表彰】

菅野幹博(3T 梁川中)

岡﨑龍太(2T 梁川中)

 

【ゴールド】

野村蒼(2MB 福島第三)

松崎蓮(2E 桃陵中)

遠藤聡(2MB 県北中)

永井姫奈(2T 県北中)

岡崎晶(2T 福島第一)

 

【シルバー】

佐藤歩(1T 福島第三)

八巻麻斗(3MB 県北中)

寺島輝翔(2MB 桃陵中)

 

【ブロンズ】

佐藤巧望(3E 信夫中)

 

野球部「2022 選抜」初戦圧勝発進!投打に二松学舎を圧倒!

本日阪神甲子園球場で行われた第94回選抜高等学校野球大会の1回戦は、東京代表の二松学舎大附属高校と対戦し、9対3と勝利し4年ぶりの甲子園勝利となりました。

聖光学院初回、切り込み隊長の赤堀颯君が四球を選ぶと2番生田目陽君がしっかり送ると、3番三好元気くんも死球で出塁し、一死一・二塁の大チャンス。ここで4番山浅龍之介君が一・二塁間を破る先制のタイムリーヒットを放ちまず1点。続く5番安田淳平君がセンター前ヒットを放ち2点目を挙げると、なおも二死満塁から8番伊藤遥喜君が押し出しの四球を選んで3点目。いきなり主導権を握ります。

聖光学院の先発はもちろん佐山未來君。3点を貰ってのマウンドになりますが、先頭打者に死球を出してしまいますが、次打者をセカンドゴロの併殺打に打ち取って波に乗ります。

佐山君は3回まで被安打1と上々の立ち上がり。4回にパスボールで1点を献上しますが、コーナーを突く丁寧な投球で二松学舎打線を翻弄します。

何とかエースを援護したい聖光学院は、5回一死満塁のチャンスを作ると、9番佐山君がレフト線への二塁打を放ち2点を追加、更に赤堀君がセンター前へ2点タイムリーを放って二松学舎を突き放します。波に乗る聖光打線は二死後3番三好君が右中間を深々と破る三塁打を放ち、4番山浅君が技ありのセンター前ヒットでさらに加点、この回一挙6点を奪って勝負を決します。

投げては佐山君がテンポのいい投球で二松学舎打線に立ち向かいます。6回、7回に二死から連打で1点ずつをとられたことは反省点ですが、8・9回は三者凡退でピシャリ。終わってみれば、9回を被安打7、奪三振6、投球数わずか93球と「大人のピッチング」で聖光学院4年ぶりの甲子園勝利に導きました。

課題の打線も二桁10安打を記録し、冬場の強化の成果を披露。2月にはコロナ禍の影響で2週間以上練習できず、さらには東北地方を襲った先日の大地震など、様々な困難を乗り越えての見事な勝利となりました。

ご声援、ご支援頂きました皆様、本当に有難うございました。次戦は25日第1試合で、プロ注目右腕を擁する近江高校と対戦します。

皆様、ご声援よろしくお願い致します!

94thセンバツ組み合わせ決まる!2日目第3試合で二松学舎大附属高校と対戦!

3月18日に開幕する第94回選抜高等学校野球大会の組み合わせが決まりました。

午後3時からオンラインで行われた抽選会で、本校野球部主将は2番目にくじを引き、2日目の第3試合を引き当てると、そのすぐ後に東京の二松学舎大附属が隣に入り、早々と対戦相手が決定。

二松学舎大附属は毎年高い投手力と 堅実な守りで、失点の少ない好チームという印象と話す赤堀颯主将。泥臭く、粘り強く戦い抜く、と決意を語ってくれました。

4年ぶりの春。そして昨年、夏の連覇が途切れた聖光学院野球部。「甲子園を知らない世代」がチーム力で勝ち取った大舞台。

試合まで残り少ない日々ですが、しっかり調整して、甲子園での躍動を期待しています!

第58回卒業証書授与式 挙行

本日第58回卒業証書授与式を挙行しました。

春の訪れを感じる温かな1日となった本日、58回目の卒業式を行いました。感染対策のために保護者の出席は1名のみ、来賓もいない、卒業証書も代表者が受け取るという簡素化された式となりました。

しかし、卒業生代表の前生徒会長仁平知里さんが「卒業生代表の言葉」を涙ながらに述べるなど、非常に厳かで、感動的な卒業式となりました。

卒業生の皆さん、卒業おめでとう。でも、今日は君たちが「おめでとう」と言われる日じゃないですよね?

そう、皆さんは今日は何人の人に「ありがとう」を言えましたか?

卒業生の皆さんが、「感謝」を胸に、次のステージで活躍してくれることを、教職員一同、心から願っています。

本日は、本当におめでとうございます。そして、3年生の皆さん、ありがとう!皆さんのますますの成長を祈ります!