選手権 準々決勝

2022.10.29.sat 選手権 準々決勝 Jヴィレッジ 2ー1 福島工業 「気持ち」 本物の勝利は、ひとつひとつの勝負に勝つことから生まれる。 要は、球際で戦うこと、走ること、相手より、ボールを先に触ることなどに勝つこと。 その前提は気持ち。 その気持ちが溢れるぐらいに、表現できた。 もともと、サッカーが大好きで努力をする選手達ではあるが、勝負となると、どん欲さにかけていた。 しかし、今日はえげつないくらい、相手ゴールに向かい、ボールロストすれば、すぐに奪い返しに行く。 そんな姿に成長と逞しさを感じ... 続きを読む

校内競技大会実施!

27日(木)・28日(金)の2日間で、校内競技大会を開催しています。 各クラスがTシャツを作り、各競技に大盛り上がり! ソフトボールやサッカーなど球技はもちろん、オセロやeスポーツまで。 教室では見ることができない、生徒の普段見ることができないはつらつとした表情が校内に溢れかえっています! 年に1度の一大イベント!けが無く「勝利」「団結」を目指して頑張りましょう! ... 続きを読む

ウクライナ人道危機救援金に支援しました。

2022年3月25日〜27日にダイユーエイトMAXにて開催した”にぎわいづくりプロジェクト”。 そこで協力いただいたキッチンカー JSMG(ジューススタンドエムジー)さんと共同で取り組んでいたのが、ウクライナ人道危機救援金の支援活動です。 https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/ JSMGさんのロゴとジュースの色でウクライナの国旗色を作り、購入額の一部を支援金として日本赤十字社に寄付をするという取り組みでした。 JSMGさんの... 続きを読む

全国高校サッカー選手権 福島県大会4回戦

2022.10.22.sat 選手権 4回戦 十六沼公園 12ー0 会津工業 「4分の1」 選手権の初戦。 大量得点で勝つことができた。 初戦はどのレベルでも難しいもの。 緊張感もリーグ戦、インターハイとも違う。 独特である。 このゲームを勝てたことは大きいが、4分の1が終わっただけである。 この瞬間から、次戦の準備をしなければ、いけない。 この試合が終わった後、紅白戦とトレーニングマッチを行う。 次戦に向けて、競争が始まった。 本日、多くサポーターの皆様に熱い応援と差入等を頂き、感謝致します。 また、久... 続きを読む

2年機械科 工場見学へ行ってきました!(2)

10月7日(金)と21日(金)に2年機械科A組の工場見学があり、『株式会社トッパンインフォメディア福島工場』へ行ってきました。 コロナ感染対策のため、少人数で2日間に分けて見学させて頂きました。 トッパンインフォメディアさんは日用品のラベル印刷やプリペイドカード等の磁気メディアを製造されている会社であり、日常生活には欠かせないものばかりです。 クリーンルームで作業されていて、箱詰め出荷作業までの各工程を見学させていただきました。 “三現主義”という言葉があります。「現場」「現物」「現実」の3つを重視する考... 続きを読む

野球部「2022 秋」東北大会準決勝で東北高校の一発攻勢で敗退・・・

本日山形県野球場で開催された第75回秋季東北地区高等学校野球大会準決勝は、東北高校と対戦して6対2で敗れ、決勝進出はなりませんでした。 聖光学院は初回、先頭の髙中一樹君がライト線への二塁打で出塁すると、4番三好元気君がレフト前タイムリーを放って1点を先制します。 しかし2回裏、聖光学院の先発安齋叶悟君が相手4番打者にレフトスタンドへ運ばれてまず同点。さらに6番打者もレフトスタンドへ本塁打を放たれて同点とされます。 何とか追いつきたい聖光学院は4回、先頭の三好元気君がレフト前ヒットで出塁すると、一死二塁から... 続きを読む

野球部「2022 秋」東北大会準々決勝は延長制しサヨナラ勝利!

本日第75回秋季東北地区高等学校野球大会準々決勝は、秋田県第2代表の由利高校と対戦し、延長11回3対2でサヨナラ勝利をおさめて準決勝進出を決めました。 聖光学院の先発は、三好元気君。公式戦初先発のマウンドとなります。その三好君は由利打線を三者凡退に抑えて最高のスタート。その裏先頭の髙中一樹君が四球を選びチャンスを作りますが、後続が断たれて無得点に終わります。 先発の三好君は2回、3回とピンチを作りながらも無得点に抑え、打線の援護を待ちます。しかし、聖光打線は相手主戦の関投手に完璧に抑えられる内容。苦しい試... 続きを読む

野球部「2022 秋」東北大会初戦は逆転勝ち!

本日山形県野球場で開催された第75回秋季東北地区高等学校野球大会の2回戦は、宮城県第3代表の利府高校と対戦し、9対6で逆転勝ちをおさめました。 聖光学院の先発は星名竜真君。星名君は初回二死から連続ヒットでピンチを迎えますが、ここを何とかしのぐと、その裏髙中一樹君がセンター前ヒットで出塁しますが、無得点となります。何とか調子をあげたい星名くんでしたが、2回に一死一・三塁から9番打者に犠牲フライを放たれ先制を許します。 しかし聖光打線は3回に一死満塁のチャンスを作ると、4番杉山由朗君が一・二塁破る逆転のタイム... 続きを読む