福祉探究コース
大沼あすか (伊達市立霊山中出身)
進学先:福島学院大学 福祉心理学科
一番興味のある「福祉」を学びたくて聖光に入学!
正直最初は福島市内にある公立高校に行こうかなと思っていたんです。でも、併願校として受験した聖光学院に合格した時、本当に学びたいことは何かって考えた時に、「福祉」だったんですね。それで、聖光学院に決めました。小さい頃から、漠然と「人のために何かをする」ということが結構好きで、もともとは看護師になりたいっていう時期もあったんですけど、そこから発展していって、やっぱり福祉の道がいいかな、と。
介護以外の分野を学ぶことができるのがポイント!
私にとって福祉とは「相手を想う気持ち」と気づいた!
聖光学院の福祉コースって介護だけじゃなく、保育とか手話、そして子ども食堂にも力を入れていますよね。それで探究の時間に、現場実習に結構行けるんですよね。これがすごくいい経験になりました。もともと介護にはすごく興味があったんですけど、その他にもあまり分からなかった保育のこととか、違う分野も学ぶことができました。でも結局は、高齢者に対しても、子どもに対しても、共通の部分があるんですよね。それは「人を想う気持ち」でうよね。相手を一番に考えて、どうやったら喜んでもらえるかって。人の気持ちを尊重することが自分にとっての「福祉」ですね。それを実現するために、自分はどういう風になるべきだなって思うようになりましたね。
手話部とブラスバンド部を兼務。
手話パフォーマンス甲子園出場にも出場!
部活は中学から続けていたブラスバンド部に入部しました。手話部には軽い気持ちで入ったんですけど・・・。でも、全国大会を目指すっていうことで、どんどん熱が入っていきましたね。その練習に取り組んだのは凄くいい経験でしたね。やればやるほど難しくて。小さな表情とか、手の小さな動きで伝わり方が変わってくので。難しくもあり、でも楽しかったですね。みんなで一丸となって取り組んで、手話パフォーマンス甲子園に出場が決まった時は本当に嬉しかったですね。ブラスバンド部との両立は大変でしたけど、最後の定期演奏会はもう集大成ということで、今では一番の思い出ですね。
クラスは元気いっぱい!協力し合う本当にいい仲間!
福祉探究コースということで、クラスは女子が多いんですけど、それでも男子とも仲が良くて、まとまりのある元気なクラスでしたね。実習の時はみんなで励まし合って、学校行事では協力し合うことができました。毎日が楽しかったですね。
将来は地元の福祉に貢献したい!
進路はけっこう迷いましたね。でも、最後はやっぱり地元で学びたい、将来的にも地元で就職したいって思ったので、福島学院大学に決めました。地元の大学だと、地域の福祉について学べるじゃないですか。受験は小論文が大変だったですけど、過去問なんかに取り組んで、先生方にもサポートをしてもらって、無事合格することができました。
自分の成長を感じることができた実習。
とても充実した3年間でした!
聖光学院って野球部とかスポーツが有名ですけど、入ってみると進学探究コースとかも結構勉強も頑張っていて。文化部も結構活躍しているんですよね。私は、聖光学院が母校ですって言えますね。入学する時はかなり迷ったけど、今となっては来て良かったなと思っています。福祉という自分の興味ある分野を学ぶことができたし、実習に行きながら現場を学べたのも凄く良かったです。私は、「人を想う気持ち」がある人にぜひ聖光学院に来て欲しいと思っています。福祉の根幹はやっぱりそこだと思うので。そして、私にとっては実習が本当に良かった。1回とかじゃなくて、何回も行けるんですよ。それを重ねるごとに自分の成長を感じることができたのはとても大きいです。この3年間は本当に充実していましたね。内容の濃い3年間を過ごすことができました。将来は社会福祉士の資格をとって、地域の福祉に貢献していきたいですね!







