プロダクト工学コース
羽賀 涼太 (伊達市立月舘学園中出身)
進路先 Wiz国際情報工科自動車大学校 建築デザイン学科
聖光学院進学の一番の要因は甲子園!
私は中学時代、吹奏楽部に入っていて、トランペットを吹いていたんですよ。実は姉が聖光学院の出身で、野球部が夏の甲子園でベスト4に進出した時の3年生で。夏、甲子園見てたんですよね。それで、甲子園でトランペット吹きたい!って思ったのが第一の要因なんです。それに、小さい頃から工学に興味があって、機械をいじったり、ロボットとかで遊ぶのが好きだったんで。それで、将来的には自分で建物を建てたりするのことができればいいなって。そこが聖光学院進学の理由ですね。
楽しかった4回の甲子園!
球場に入る時にあの独特な空気感は最高!
甲子園に入る時のあの独特の感じが本当に凄かった。初めて感じた空気感でしたね。コンクールとかでは自分の音と、他の音を聞きながら演奏するんですね。だから音を出しすぎてもダメで。だけど甲子園ではもう音を出したもの勝ちで(笑)これは得意分野だぞ、と。在学中に1回行ければいいかなって思っていたんですけど、夏は3年連続で、しかも春の選抜まで。本当に嬉しかったですね。
プロダクト工学コースでCADに触れ、
自分の将来の進路が明確になった!
私は2年次からプロダクト工学コースを選んだんですけど、CADという建築のソフトに触れることができたんですね。それで専門学校に進んでCADの力をもっと深めたいと、自分の進路が明確になりましたね。それに1年生の時は共通コースじゃないですか。そこで各コースにつながる基礎的な部分を広く学べたのも良かったですね。最初は難しいな、と思っていたんですけど、先生が凄く分かりやすく教えてくれたんで、逆にできるようになってくると、それが面白くなってくるんですよ。
単なる「ものづくり」ではなく、
環境・材質・デザインなども学べる。
プロダクトコースでは、モノを使う人とか、買ってくれる人がどうやったら使いやすくなるとか、環境に良い材質とは何か、なども学ぶんですよ。バリアフリーとか。インテリアエレメント生産という授業では、家具とかインテリアについて学ぶことができる。工業情報数理ではプログラムをパソコンで打ち込んだり。1年生の時に、先輩たちの授業を見る機会があったんですか、凄く楽しそうだったんですね。実際入ってみて、イメージ通りと楽しかったですね。
探究の授業では
伊達の地域街づくりマップを作成!
2年生の探究の授業では、「伊達の地域街づくりマップ」を作成しました。近くにイオンモールができるじゃないですか?それで、伊達の商店街の人たちに、イオンモールができることのいいところ、悪いところを聞いたりして回ったんですね。そして調べてことをA4位のマップにして、お話しを聞いたお店の方に渡しに行く、みたいなことをしていました。このプロジェクトは一つ上の先輩たちとの共同プロジェクトで、伊達地区の地域をいくつかに分けて、聞き込みをする班、資料にまとめる班、発表の資料を作る班、みたいな感じで分かれて活動していましたね。最後に、伊達の中央交流館ってあるじゃないですか?そこに完成したマップを持って行ったときに、「ここだけにするのは勿体ないよ。もっと多くの人に配った方がいいよ!」って褒めて頂いて。凄く嬉しかったですね。
3年次の課題研究は建築模型を製作。
うまくいかない部分が自分のいい経験に!
3年生になると、課題研究の授業があるんですね。自分でテーマを見つけるんですけど、自分は建築士になりたかったんで、MDFボードというのを使って、建築模型を作りました。自分で凄く完成品に期待があったんですけど、実際にできてみると、もっとうまくできたかなって。反省点がいっぱい出てきたんですね。凄くいい経験になりましたね。うまくいかなかったらこそ、この経験を生かすことができるって思うんですよ。一番思い出に残っているのは、この課題研究ですね。
スポーツだけじゃない!
母校は聖光学院!
と胸を張って言える3年間だった!
聖光学院ってスポーツってイメージが強いじゃないですか?でも実際入ってみると、普通科も進学や福祉、そして工学科も凄く特徴があって、もう全部が盛ん!みんなスポーツに負けていないですよ。クラスはいつも賑やかで、もう何かをやるっていう時の団結力は凄かった。楽しかったですね。資格も先生の、分かりやすいテキストのおかげで結構とりましたし、この3年間を土台として、専門学校ではCADの力をもっともっと深めて、いろいろ勉強を重ねて将来は建築士になりたいですね。工学科の先生はみんなユーモアがあって親しみやすいです。本当に充実した3年間を送れるので、中学生の皆さんはぜひ聖光学院に来てもらいたいですね!








