機械工学コース
渡邉 慎人 (北信中学校出身)
進路先:専門学校花壇自動車大学校
「ただの進学」が「人生の転機」になった。
資格10個を手に入れ、整備士の夢へ。
もともと機械関係について学びたいと思っていたんですね。それで受験したんですが・・・。本音を言っちゃうと、最初は特待生のお誘いをいただいたから、という理由で決めたんです。中学の頃は『テストを乗り切れればいい』『赤点じゃなきゃ大丈夫』っていう考えで、勉強に対して熱心な方じゃありませんでした。でも、今になって思うのは、あの時この道を選んで本当に大正解だった、ということです。もし聖光に来ていなかったら、今の自分はなかったと断言できます。
「辛くて仕方なかった」時期を越えて。
資格は、自分を変える武器になった。
1年生の時はとにかく資格勉強の毎日。部活のバレーボールにも満足に行けなくて、最初は正直辛かったです。でも、教え方のスペシャリストである先生たちが、初めて触れる電気や機械のことを一つひとつ丁寧に教えてくれました。初めて『第2種電気工事士』に合格した時、『ここまで頑張ったことないな』って思えるくらい努力したんです。その合格が目に見える自信になって、そこから『次も取ってやろう』って欲が出てきました。気づけば3年間で10個の資格を取得し、ジュニアマイスター・ゴールドまで辿り着けました。
毎日が「行事」のようなワクワク感。
1日が過ぎるのがとにかく早い。
聖光の授業は、毎日がワクワクの連続です。教室に座っているだけじゃなく、実際に工場へ行って溶接をしたり、大きな機械に触れたり。3年生の課題研究で作った2人乗り自転車(タンデム自転車)では、フレームの歪みに苦労しましたが、仲間と意見を出し合って形にした時の達成感は最高でした。中学の頃に比べて、1日が過ぎるのが本当に早くなりました。『早く実習やりたいな』と思っているうちに、あっという間に時間が過ぎていく。そんな充実した毎日でしたね。
1年生で「全部学べる」から、
迷わず自分の道が見つかった。
聖光のいいところは、1年生の時に電気も機械も幅広く学べる『共通コース』があることです。他の工業高校だと最初から科を決めなきゃいけないことが多いけど、ここでは実際にやってみてから『自分にはこれが合ってる』と判断できる。僕も実際に触れてみて、やっぱり機械の道に進もうと自信を持って決められました。この3年間で身につけた技術と資格のおかげで、夢だった自動車整備士への道も、推薦ですんなり決めることができました。
自分の「得意」を作れる場所。
工学科は自分に自信がつく最高の環境!
もし進路に迷っている中学生がいたら、『聖光の工学コースはおすすめだよ』と声を大にして伝えたいです。教室での勉強よりも、自分の手で何かを作ったり、機械を動かしたりする時間の方がずっと長い。高校生活を充実させたい人、自分に自信をつけたい人には最高の環境です。僕はここで学んだことを活かして、仙台の自動車大学校でも学びを含めて、将来の夢を達成するためにも頑張るつもりです!








