手話特別授業を開催しました!

11月28日(火)一年生福祉探究コースで手話の講義を選択している生徒達のために群馬大学から金澤教授、日本社会事業大学から二神先生、本校のホームページや甲子園の記念誌など、多岐に渡ってお世話になっている㈱プラスヴォイス(宮城県仙台市)三浦社長、手話通訳の平間様にお越しいただき、手話のスペシャル授業を行っていただきました。

今回は、一年生の福祉探究コースのために授業を行っていただく予定でしたが、二年生にもサプライズ演出で特別に授業を行っていただきました。

サプライズ授業のテーマは、「声を出さずに手話のみで会話をする」というところに着目しました。

 

内容としては、自分の名前の表現と学校への通学方法を手話で表現する授業でした。 これまでに手話で学習した単語や文法を用いて、スキルにない内容を声を出さずに手話や表情などを使いながら相手に伝えるという、本日の学習内容でした。

初めて留学した方が身振り手振りでなんとか相手に伝えようとする必死さや私達が幼い頃に泣いて訴えようとした想いが言語習得につながるという素晴らしい内容でした。

確かに、私達も産まれながらに日本語を身に付けたわけではありません。お母さんや誰かのマネをし、単語や表情、身振り手振りで伝えようとしていたことを思い出します。

手話という言語を学ぶことは、特別難しいことではなく、我々が育ってきた環境の中で日本語を掴み取ったものと同じなのですね。

本当に素晴らしい授業でありました。