2026年5月14日(木)、福島学院大学を会場に、普通科進学探究コース3年生11名による「探究活動発表会」を開催いたしました。
本発表会のテーマは「ミライからキミへ」。 これは、1年前の自分(高校2年生の自分)に向けて、この1年間「正解のない問い」に向き合い続けた成果や、今の自分が出した「納得解」を提言するというユニークなコンセプトで行われました。
■ 1年間の軌跡を「マイストーリー」にのせて
単なる実績報告ではなく、一人ひとりが語り手(ストーリーテラー)となり、自身の「マイストーリー」を披露しました。 成功事例だけでなく、壁にぶつかった経験や葛藤も含めてありのままに表現する姿に、会場の1・2年生は真剣な眼差しで聴き入っていました。
【発表テーマ一覧】
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菊地 晴空:「将来矯正いらずの理想的な歯並びのつくりかた」
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田中 なつみ:「手話を知るきっかけを」
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本田 莉奈:「知ることから始まる信頼関係」
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髙橋 謙信:「ストレッチによって柔軟性を上げたい!」
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松浦 朱里:「夢を深掘り」
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三浦 遼大:「デザインで地域と関わりたい!」
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佐藤 美羽:「ゲームでつながる 苦手意識克服への第一歩へ。」
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齋藤 真優:「カレーと健康」
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矢吹 莉緒:「福島の“ほんとうの魅力”」
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八巻 明莉:「農業と農家さんの魅力を広める」
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谷地 紗梛:「私の軌跡を形に」
■ 社会を巻き込み、「カタチ」にする探究
本コースの探究活動では、以下の3つの要素を重視しています。
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ヒト:自分だけの調べ学習で終わらず、大人や社会を巻き込むこと
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モノ:行動した結果を具体的な「カタチ」にすること
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コト:自分の行動で、目の前の人や地域の心を動かすこと
発表では、地域課題の解決に向けたデザイン提案や、農業の魅力発信、健康へのアプローチなど、多岐にわたる分野で具体的なアクションを起こしてきた様子が語られました。
■ 講師陣からの講評と未来への展望
当日は、福島学院大学の浅野清彦学科長、黒石いずみ教授をはじめ、株式会社Qareer(クアリア)の芦野恒輔様、保原シャローム学園の海老原嗣様を講師としてお迎えし、専門的な視点から温かくも鋭いフィードバックをいただきました。
「高校生活や探究を通して得た武器をどう使うか」という問いに対し、3年生たちは質疑応答を通じて自分自身の考えをさらに深め、大学受験やその先の進路に向けた大きな自信を掴み取ったようです。
最高学年が見せた「1年後のカッコいい姿」は、後輩たちの心に新しい価値観の種をまいてくれました。
聖光学院高等学校 普通科進学探究コース 「過去の事実は変えられなくても、過去の意味は変えることができる。」 私たちはこれからも、変化の激しい時代を生き抜く力を、探究活動を通して育んでまいります。





