本日6月17日(水)、3年プロダクト工学コースの生徒25名が「キャリア探究企業見学」を実施いたしました。
今回は、地元・福島を支える「建築」と「包装資材(パッケージ)」の最前線で活躍する2つの企業を訪問させていただきました。将来の進路選択を見据え、プロの技術やものづくりの誇りに直接触れる大変貴重な1日となりました。
■ 見学の様子と学んだポイント
① 会津建設株式会社 様
午前中は、1953年創業の歴史を持ち、地域に根ざした家づくりや公共施設・商業施設の建設を行う総合建設会社を見学しました。
- 施設見学・企業説明・体験: 高断熱・高気密といった快適な住まいづくりの工夫や、自社での一貫した製造・施工プロセスについて学びました。
- チームで創るプロの世界: 建築士や構造設計士、大工、内装業者など、さまざまな専門家(プロ)がバトンを繋ぎ、一つの「家」を完成させるチームワークの大切さを実感しました。
② 株式会社福一屋 様
午後は、1960年創業の食品用包装資材を中心に企画・デザインから印刷・製袋までを一貫して行う企業を訪問しました。
- 施設見学・企業説明: お菓子の袋や食品パッケージに広く使われている「グラビア印刷」などの高度な技術を見学しました。
- 売行きを左右するデザイン: 「商品を包む」だけでなく、ブランド価値を高めるパッケージづくりの裏側を学びました。プロデューサーやデザイナー、カメラマンなどが一体となって魅力的なパッケージを生み出す仕事の奥深さに、生徒たちも興味津々でした。
■ 学校より
今回の企業見学は、実習の授業の一環として評価される本格的な学びの場でした。
ただ現場を見るだけでなく、「ものづくりの技術と地域への貢献を両立する」というプロの姿勢を肌で感じたことで、生徒たちの職業観やこれからの進路に向けた意識がさらに引き締まったと感じています。
お忙しい中、未来の技術者たちのために熱心なご指導と貴重な機会を設けてくださった会津建設株式会社の皆さま、株式会社福一屋の皆さま、誠にありがとうございました!






















