本日県営あづま球場で開催された、第108回全国高等学校野球選手権大会2回戦、本校の初戦は光南高校と対戦し、1対0と薄氷の勝利で初戦突破を果たしました。
聖光学院は紺野耀大君、光南は城戸拓都君という両エースで始まったこの試合は、両エースの緊迫の投手戦となりました。
2回表に大岡匠君のタイムリーで先制点を挙げますが、その後は両チームともエースの好投でスコアレスの展開。聖光学院打線も複数イニングでスコアリングポジションに走者を進めますが、光南城戸投手の巧みな投球術の前に追加点が奪えません。そして最大のピンチは8回に訪れます。
先頭打者にセンター前ヒットを放たれると、次打者はスリーボールツーストライクから見逃しの三振に斬ってとるものの、この時盗塁を許して一死二塁となります。続く9番打者にライト前ヒットを許し、一死一・三塁とされます。一打同点、長打が出れば逆転の大ピンチに、光南ベンチはスクイズを敢行!しかし、聖光バッテリーは見事にこれをウエストし、スクイズ空振り!捕手の横山孝侑君が北島大也三塁手に送球しサードランナーをアウトにしてこのピンチを脱します。
9回にも二死から二塁打を放たれますが、最後の打者をセンターフライに打ち取りゲームセット。エースの紺野君が最後までマウンドに立ちはだかり、苦しんで苦しんで苦しみ抜いて、初戦を突破しました。
3回戦は郡山市の開成山球場で、地元の帝京安積高校と対戦します。帝京安積高校はこの2試合を逆転で勝ち抜いてきた勢いのあるチームです。次戦も皆様のご声援をお願い致します!


