野球部「2019 夏」4回戦は8対0で7回コールド勝利。ベスト8へ!

本日いわきグリーンスタジアムで開催された第101回全国高等学校野球選手権福島大会の4回戦は、8対0で会津高校をやぶってベスト8進出を決めました。

今日の先発は佐藤楓真君。佐藤君は立ち上がりから連続三振を奪う上々の立ち上がり。すると聖光打線は2回、一死満塁のチャンスを作ると、1番打者の小室智希君がセンターオーバーのタイムリーツーベースで2点を先制。続く三原力亞君の内野ゴロ、3番荒牧樹君のタイムリーで一挙4得点。試合の主導権を握ります。3回にも1死満塁から小室君が2点タイムリー、三原君のタイムリーでこの回3点目、4回にも1点を加点した聖光打線が一気に畳み掛けます。

こうなると注目は投手陣。先発の佐藤君は4回を投げて被安打2の5奪三振。2番手の箱山直暖君も3回を投げて被安打1、5奪三振の好投。会津打線を全く寄せ付けず、7回コールド勝ちで準々決勝進出を決めました。

次戦は25日、会津球場で第6シード学法福島高校と対戦します。皆様、ご声援よろしくお願い致します。

野球部「2019 夏」3回戦 6回コールドで4回戦進出!

本日いわきグリーンスタジアムで開催された第101回全国高等学校野球選手権福島大会3回戦は、福島西高校と対戦して10対0の6回コールドゲームで勝利しました。

試合前のシートノック前に突然の豪雨でグランドはご覧の通り。

試合開始は予定より2時間以上遅れの13時40分となりました。

今日の先発はエースナンバー須藤翔君。春の県大会は故障で登板せず、久々の大会のマウンドでしたが、初回は2奪三振と上々の立ち上がり。しかし2回に一死一・三塁のピンチを迎えるも何とか無得点で凌ぐと、2回裏先頭の清水正義君が左中間にツーベースヒットを放ち、ワイルドピッチで三塁に進むと、6番吉田修也君が内野安打で出塁し、続く吉田凛玖君の内野ゴロゲッツ―崩れの間に先制点を挙げます。さらにチャンスを広げると1番小室智希君がライト戦二塁打を放って2点目を奪いました。

続く3回にも失策絡みで2点を追加すると試合は聖光ペースに。5回には先頭の井上眞志君のスリーベースヒットを足掛かりに1点、6回にも失策でチャンスを得ると一気に畳みかける怒涛の攻撃、最後は代打の阿部拓巳君のサヨナラコールド打でこの回一気に5点を挙げて6回コールドゲームとしました。

先発の須藤君は3回、4回にも先頭打者に出塁を許し、5回には二死満塁のピンチを切り抜けるなど我慢の投球。しかし持ち前の粘り強さで本塁を踏ませず、結局6回を投げて被安打4、5奪三振でまとめてチームを勝利に導きました。

次戦は23日に同じくいわきグリーンスタジアムで4回戦を戦います。皆様ご声援よろしくお願い致します!

野球部「2019 夏」県大会初戦はコールド発進!

本日郡山市のヨーク開成山スタジアムで行われた第101回全国高等学校野球選手権福島大会の2回戦は、二本松工業高校と対戦して6回コールド11対1と順調な滑り出しをみせました。

昨秋の県大会制覇から一転、春の県北大会、県大会で連敗した聖光学院でしたが、この夏どんな仕上がりを見せるか注目の初戦を迎えました。大事な初戦の先発を任されたのは前田康孝君。一昨年甲子園に出場した前田秀紀君の弟で、3年間努力を積み重ねようやくつかんだベンチ入りと先発のマウンド、初回先頭打者にライト前ヒットを放たれますが、続く2番打者にはバントを決めさせずダブルプレーに。まずは無難な立ち上がりをみせます。

すると聖光打線が初回から二本松工業高校投手に襲い掛かります。一死後2番の小室智希君が右中間を破るスリーベースヒットで出塁すると、3番荒牧樹君の四球を挟んで4番井上眞志君が先制のレフト前タイムリーヒット。続く5番吉田修也君もタイムリー、6番岡戸克泰君は犠牲フライを放ってこの回一挙3点を奪います。

さらに2回表の一死三塁のピンチを前田君が落ち着いて抑えると、その裏二死一塁から小室君の放ったセンター前ヒットをセンターが後逸、小室君は俊足を生かして一気にホームにかえり2点を追加。3回こそ1安打2死球で作ったピンチに犠牲フライを放たれて1点を失いますが、前田君は4回を投げて1失点と重圧のかかる初戦のマウンドの責任を果たしました。

聖光打線は3回裏に吉田修君の犠牲フライで1点を追加すると、4回には二死から打線を繋ぎ4番井上君のセンターオーバー二塁打などで3得点。6回にも井上君の犠牲フライで得点後、なおも一死一塁とチャンスを作り、代打渡邉勇太君が見事にヒットエンドランを決めます。ここで吉田修君が相手守備の隙をついて一塁から長躯ホームイン!11点目を奪って6回コールドとしました。

投手陣は前田君のあと、2年生右腕箱山直暖君が5回表を、6回表を3年生右腕の佐藤楓真君が相手打線をピシャリと抑え、見事な初戦突破。11安打11得点、効率的に足を絡める“聖光野球”を展開し、次戦に向かいます。

皆様、101回目の夏が始まりました!ご声援よろしくお願い致します!

壮行試合

本日は恒例の野球部壮行試合を行いました。先日常総学院3年生との引退試合を記事にしましたが、今日は本家本元自チームの壮行試合。第一試合は引退試合を兼ねたAチーム内の紅白戦、第二試合はAチーム対Bチームの壮行試合。緊張感溢れる有意義な1日を過ごし、野球部は夏へ向かいます。皆様、ご声援宜しくお願いします!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-07070980-nksports-base

MFB

MFBをご存知でしょうか?知っている方は「聖光通」です!

今年で11回目を迎えたMFB(みちのくフレッシュBリーグ)。もう11回目となると、すっかり歴史ある「大会」です!

今日本校の最終戦があり、3年ぶり7回目の優勝を決めました‼️

11回目の大会を記念して新調された優勝カップはコチラです!

立派なトロフィーです!このトロフィーは聖光学院の同窓会副会長須田信男様からご寄贈して 頂きました。ありがとうございます!

さあ、間もなく夏が開幕します。皆様、今年もご声援宜しくお願いします❗

剣道部全国インターハイ並びに野球部夏の県大会壮行会を開催しました。

本日、全国高等学校総合体育大会に出場する剣道部と第101回全国高等学校野球選手権福島大会に出場する野球部の激励会を開催しました。

全校生徒の大きな拍手の中入場した剣道部と野球部。登壇した選手に対し、新井秀校長は、野球部には「最後の夏。自分史上最高の夏にして下さい。私たちをあのアルプスへ連れて行って!」と激励、剣道部には「2年連続出場は見事です。東北覇者として全国大会の上位入賞、優勝を目指してください。」と話しました。

生徒会長の角田琉河君(3年情報電子科 松陽中)は「1試合1試合全力で戦って!私たちも一丸となって応援します」とエールをおくりました。

剣道部、野球部の皆さん、頑張って下さい!

剣道部主将 数馬寛士君(3年普通科進学 米沢第四中)
「県の代表として正々堂々戦い、1戦1戦勝ち上がっていく」

野球部主将 清水正義君(3年普通科進学 如是中)
「昨秋は東北大会で逆転負け、そして春も敗れた。悔しさを胸にこれまで練習に取り組んできた。この夏は1試合1試合心を込めて戦う」

素晴らしき常総学院3年生!

昨日野球部は常総学院高校と練習試合を行いました。Aチームには福島に来ていただき、Bチームが常総学院にお邪魔させて頂きました。

これはBチーム、常総学院高校でのお話しです。

1,2年生同士の試合を第1試合、第2試合はBチームの控え選手中心の試合を行い、第3試合に出場した常総学院の選手はなんと全員3年生。前日常総学院のコーチから電話があり、明日は3年生の最後の対外試合にしたい、との話があったのですね。そう、引退試合のような試合。そんな大事な試合の相手が聖光学院の、しかもBチームでいいんだろうか⁉と思いつつ、分かりました!とお受けしました。

前日のミーティングで、「明日は常総学院の3年生の引退試合になるよ。その相手に指名されるなんて、凄く光栄なこと。夢も希望もあって入学した2年半前。毎日毎日練習に明け暮れ、それでも最後の夏メンバー入りが叶わなかった選手達が高校生活最後の対外試合でどういう野球をやるのかしっかり目に焼き付けろ!そして、我々も全力で立ち向かうのが礼儀だよ。どんな展開になっても心を込めて戦おう!」と話して、昨日の試合に臨みました。

試合は素晴らしかった!常総学院の3年生たちの一つ一つのプレーには気持ちが込められ、えっ?そんなバッティングするのにベンチに入れないの?と思わず言いたくなるような素晴らしいスイング。何より潔い思い切りの良いスイングや精度の高い投球に彼らの「3年間」が凝縮されているかのようでした。

試合はもちろん常総学院3年生の完勝!でも、まだ打席に立っていない選手がいるということで特別ルールとして延長10回表の常総学院の攻撃を敢行。

私はその10回にマウンドに上がったT君に全部ストレートの勝負を指示。一死後、打席に立った左打者は感極まって打席に入る前から号泣。恐らく走馬灯のように3年間がよみがえり、これが常総のユニフォーム来て立つ最後の打席だと込み上げてくるものがあったのでしょうね。そして最後はフルスイングでの三振。あとでT君も言っていたのですが、あの光景をみて、「心を込めて全力で投球することが礼儀だと思って・・・ホントに全力でいきました」と。

そして次打者の右打者はそのストレートを見事に左中間に二塁打。素晴らしいバッティング。感動したのは、その打者が二塁に到達したあと、ウチの投手T君にヘルメットをとって「ありがとう!」と言ってくれたんです!素晴らしい!
たぶん、うちの投手の気持ち、全力で真っ向勝負した気持ちを受けとってくれたのだと思います。「最後の打席で俺は二塁打を打ったぜ!イエ~イ」って常総ベンチにガッツポーズで終わったっていいのに、相手投手、しかも2年生だって分かっているのに「ありがとう」って・・・。凄い「人間」だな、と感じました。

さらに、試合終了後、ベンチで片づけをしていると、常総学院の3年生が聖光ベンチにやってきて、「今日はありがとう」と言って「常総学院」のネームのはいったベースボールTシャツをプレゼントしてくれたんです。これにはウチの選手はもう感激!

常総学院の選手の「心配り」、気持ちを受け取る「感性」の高さ。そして相手を称える「謙虚」な姿勢。そのすべてに感動して福島に帰ってきました。ウチのBチームにもすごくいい勉強になったし、本当に素晴らしい遠征となりました。

そして、ウチの1・2年生のBチーム。まだまだ力はないけれど、相手に気持ちが伝わったのだとしたら少しずつだけど「成長」してきたな、と嬉しく思います。そこって野球が上手い下手以上に大事なところですからね!

常総学院のスタッフ、選手の皆さん、貴重な機会を頂き、ありがとうございました! あんな素晴らしい3年生が控えにいる常総学院。絶対夏は甲子園に行って欲しい!いや、そういうチームこそ甲子園に行ける!そう信じています!

共に夏、頑張りましょう! 甲子園での再会を祈って・・・

野球部より ブログ開設にあたり

皆さんこんにちは。野球部です。ホームページが一部リニューアルして始まった「部活動ブログ」。野球部では主に大会での結果を掲載していく予定です。

また、甲子園に出場した場合の「甲子園日記」もこちらのブログで掲載いたします。

では野球部の現在について少しだけ・・・

春の地区大会で福島商業に敗れ、県大会でも東日大昌平高校に完敗。野球部は長い長いトンネルの中にいるかのようでした。その間、徹底的にチームを見直そうと地道な取り組みを日々重ねてきました。そして先日の県北選手権。準決勝では安達高校と対戦し、延長13回まで戦って、タイブレークでやっとの勝利。安達高校の投手に抑え込まれてしまいました。しかし、その後決勝戦、福島商業との再戦で選手はこれまで地下に眠っていたエネルギーがやっと地上に噴き出たかのように躍動。結果は6対1で勝利。殊勲者は何といっても準公式戦とはいえ初のベンチ入り、初登板、初完投、初勝利の好井優剛君でした。

チームはその後上向きに転じ、春に登板できなかった2投手も復帰。これから夏に向けて、もう一度強い一歩を踏み出したところです。

夏まで残りわずか。どこまでチームがこれまでを土台にして成熟していくか。史上最も練習熱心なチーム。夏に必要な「聖光のエキス」を選手達が吸収してくれることを願っています!

皆様、どうぞご声援よろしくお願い致します!

2019年5 月20日 (月) 「2019春 県大会」 2回戦打線繋がらず完敗

本日白河グリーンスタジアムで開催された第71回春季東北地区高等学校野球福島県大会の2回戦は、東日本国際大学昌平高校と対戦し、2対6と完敗しました。

聖光学院の先発は1回戦に好投をみせた箱山直暖君。しかし、箱山君は初回裏にいきなり3安打を集められ2点を失います。しかし、4回に聖光打線は吉田修也君の内野ゴロと清水正義君のレフト前ヒットで同点に追いつきます。しかし、6回に再び勝ち越しを許す苦しい展開。7回にも二死二塁からタイムリーを放たれ、2対4。さらに8回代わった小賀坂成耶君が先頭打者に死球を与え、さらにヒットや失策も絡みさらに2失点。

9回裏こそ3番萩田翔君、4番井上眞志君、一死後6番吉田修也君がヒットで繋いで満塁のチャンスを作りますが、後続の打者がいずれも内野フライに打ち取られ、完敗となりました。

これで聖光学院は春季東北大会への出場を逃し、残すは夏の大会のみとなりました。2回戦敗退となりましたが、皆様、今大会をご声援ありがとうございました。野球部の皆さん、夏へ向けてチーム一丸となって頑張ってください!