新人戦 1回戦

2023.11.25.sat 新人戦 1回戦 新舞子フットボール場 3-0 いわき湯本 「初陣」 2024チームの初陣をクリーンシートで勝つ事ができた。 これも、トレーニングから多くを与えてくれた三年生やメンバー以外の選手たちのおかげである。 毎試合、気の抜けない戦いが続くが、一戦必勝、全力で挑む。 本日は熱いご声援ありがとうございました。 あすもONESEIKOで戦いましょう! 〈得点者〉 齋藤優成(FCレグノウァ) 川上玲音(青梅FC) 三浦晃生(あだちJFC) ... 続きを読む

女子バレー部 春高予選準優勝!!

本校女子バレー部が11月22日から23日に福島トヨタクラウンアリーナにて開催されていた「第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会福島県代表決定戦兼第51回FTV杯争奪福島県高等学校バレーボール選手権大会」において準優勝という成績を収めました! 悲願の優勝とはなりませんでしたが、2年連続の決勝進出。今年度は苦しい1年であっただけに選手一人一人が持っている力を全て出し切れた試合だったのではないでしょうか。 初戦の田村高校戦では、緊張からか固さが見られる試合内容でした。 3年生最後の大会。今年度は下級生主体... 続きを読む

第102回全国高校サッカー選手権福島県大会準優勝のサッカー部に賞状伝達!

第102回全国高校サッカー選手権福島県大会で、見事準優勝を果たしたサッカー部に、賞状伝達が行われました。 サッカー部は、初戦となった4回戦で東日大昌平高校に4対3で勝利すると、準々決勝でふたば未来学園を1対0と鉄壁な守備で撃破。準決勝でも帝京安積を1対0でやぶる粘りのサッカーで決勝進出を果たしました。 しかし、決勝戦では準々決勝・準決勝と7得点をマークした尚志高校と対戦し、0対3で敗れ、選手権出場はなりませんでした。しかし、「ONE SEIKO」を掲げ、チームメンバー、関係者が一丸となって戦う姿は、見事の... 続きを読む

選手権 決勝

2023.11.6.sun 選手権 決勝 西部サッカー場 0-3 尚志 「感謝」 サッカーが大好きで、みんなで何でも取り組んできた3年生。 全国の夢をかけ、王者尚志に挑んだ。 100%の準備から、素晴らしい応援による高揚感と全員の絆 から力強くゲームに入った! プラン通りの戦い。 一体感、絆、思いのすべてを結集した素晴らしいゲームだった。 結果は敗戦。 しかしながら、鈴木主将をリーダーに聖光らしい熱いチームを作り上げてくれた。 その方向性は間違っていなかった。 このような戦いをした三年生は聖光サッカー部の... 続きを読む

選手権 準決勝

2023.11.3.Fri 選手権 準決勝 西部サッカー場 1-0 帝京安積 「決勝進出」 やっとスタートラインに立てる。 インターハイ決勝で負けた相手、尚志に挑む。 準決勝を聖光らしく粘り強い守備から入り、少ないチャンスをものにし、決勝進出を決めた。 二試合連続のクリーンシート。 初戦からすべて、一点差ゲームであり、どこに負けてもおかしくない相手であり、強敵との対戦を制した。 本来のチカラを発揮すると共に、この大会期間中の成長はめざましい。 その要因は「この仲間と全国に行きたい」という絆である。 このチ... 続きを読む

剣道部が県新人戦男子団体で優勝!

令和5年度福島県高等学校新人体育大会において、本校剣道部がまたまた素晴らしい活躍をみせ、男子団体で優勝すると、個人戦もベスト4を独占する歴史的な快勝をおさめました。 本当に素晴らしい戦いで、東北大会での活躍も期待できますね!是非とも頑張ってください! 男子団体 優勝! 個人戦 優 勝 戸田皇聖(2年普通科スポーツ探究 草野中) 第2位 齋藤幸輝(2年普通科スポーツ探究 信夫中) 第3位 木戸 匠(2年普通科スポーツ探究 坂下中) 第3位 阿部魁生(2年普通科進学探究 渡利中) ... 続きを読む

令和5年度福島県高等学校新人体育大会弓道競技県北地区予選から県大会まで

10月1日(日)、10月8日(日)に行われた令和5年度福島県高等学校新人大会弓道競技県北地区予選に参加しました。 本校から吉田圭佑君と神野彪君が個人戦、団体戦に出場しました。昨年の新人戦は出場できなかったため、2人にとっては今大会が最初で最後の新人戦となりました。 春のインターハイ地区予選、インターハイ県大会、県総合スポーツ大会が終わった後、夏休み中もコツコツと練習に取り組み今大会に臨みましたが、個人的にも様々反省点はあったようです。 今大会より競技内容の変更で、個人戦では規定の的中数で県大会出場可能と... 続きを読む

選手権 準々決勝

2023.10.28.sat 選手権 準々決勝 Jヴィレッジ 1-0 ふたば未来 「クリーンシート」 本校サッカー部には77名の部員がいる。 今日戦ったメンバーはその代表である。 メンバーは応援組の思いとそれを支える方々の気持ちを胸に自己犠牲のマインドで戦っている。 今日のゲームがそれを物語っている。 ミスをした選手がいれば、それをカバーし、いい声をかける。 自分がいい思いをすることではなく、むしろ、自分が嫌なことに取り組み、その分、仲間にいい思いしてもらうというマインドである。 強敵ふたば未来の猛攻を冷... 続きを読む

高校サッカー選手権 4回戦

2023.10.21.sat 選手権 4回戦 十六沼公園 4-3 東日大昌平 「難敵」 初戦、選手権とは難しいという。 三年生の最後ゲームであり、引退をかけた大一番。 とても、難しい。 今日の一戦も同様に難しかった。 ゲームにかける意気込みの他、気候条件、レフェリング、応援、観客など様々な要因が難しさを感じさせた。 これを乗り越えなければ、選手権は勝ち上がっていけないとあらためて感じさせる一戦だった。 今日勝てたことで準々決勝に駒をすすめることができた。 明日からもう一度、新たな競争をすることができる。 ... 続きを読む