第2弾子ども食堂講座を開催しました!

11月2日(木)の2時間目に伊達市社会福祉協議会の佐藤様、鈴木様、斎藤様にお越しいただき、第2弾子ども食堂講座を開催致しました。 クラス内での誕生日の順番について声を発さずに1月から12月まで円の形で並ぶゲームを行い、その後、グループ活動にて① コロナ禍での自分達の生活の変化・② 沢山の人達を笑顔にする方法・③ ②を踏まえて自分達が出来ることの3つを話し合い、人に会うことや旅行に行くこと等楽しいことを行うという意見が多数あがり、自分以外の人の幸せを深く学ぶことが出来ました。    今回の授業を次回に繋... 続きを読む

選手権 準決勝

2023.11.3.Fri 選手権 準決勝 西部サッカー場 1-0 帝京安積 「決勝進出」 やっとスタートラインに立てる。 インターハイ決勝で負けた相手、尚志に挑む。 準決勝を聖光らしく粘り強い守備から入り、少ないチャンスをものにし、決勝進出を決めた。 二試合連続のクリーンシート。 初戦からすべて、一点差ゲームであり、どこに負けてもおかしくない相手であり、強敵との対戦を制した。 本来のチカラを発揮すると共に、この大会期間中の成長はめざましい。 その要因は「この仲間と全国に行きたい」という絆である。 このチ... 続きを読む

磯谷尚史氏をお招きし、文化交流会開催!

本日文化交流会を開催しました。今年のゲストは磯谷直史さんです。磯谷さんは本校の卒業生である松尾貴教さんが在籍しているロックバンドTHE ANDSのボーカル・ギタリストです。磯谷さんには、本校野球部の熱烈なファンであることが縁でオリジナルの応援歌、応援曲を制作して頂くことになりました。 交流会では、普段聞くことのできないプロアーティストの歌声を生で聞くことができ、生徒たちは大盛り上がり。日本中のアーティストの中で最も「聖光LOVE」と自称する磯谷さんの心のこもったステージを満喫した素晴らしい時間となりました... 続きを読む

剣道部が県新人戦男子団体で優勝!

令和5年度福島県高等学校新人体育大会において、本校剣道部がまたまた素晴らしい活躍をみせ、男子団体で優勝すると、個人戦もベスト4を独占する歴史的な快勝をおさめました。 本当に素晴らしい戦いで、東北大会での活躍も期待できますね!是非とも頑張ってください! 男子団体 優勝! 個人戦 優 勝 戸田皇聖(2年普通科スポーツ探究 草野中) 第2位 齋藤幸輝(2年普通科スポーツ探究 信夫中) 第3位 木戸 匠(2年普通科スポーツ探究 坂下中) 第3位 阿部魁生(2年普通科進学探究 渡利中) ... 続きを読む

令和5年度福島県高等学校新人体育大会弓道競技県北地区予選から県大会まで

10月1日(日)、10月8日(日)に行われた令和5年度福島県高等学校新人大会弓道競技県北地区予選に参加しました。 本校から吉田圭佑君と神野彪君が個人戦、団体戦に出場しました。昨年の新人戦は出場できなかったため、2人にとっては今大会が最初で最後の新人戦となりました。 春のインターハイ地区予選、インターハイ県大会、県総合スポーツ大会が終わった後、夏休み中もコツコツと練習に取り組み今大会に臨みましたが、個人的にも様々反省点はあったようです。 今大会より競技内容の変更で、個人戦では規定の的中数で県大会出場可能と... 続きを読む

ふくしま ふくしみらい キャンパス

「ふくしま ふくしみらい キャンパス」という企画を皆様ご存知でしょうか。 今回の企画では、愛知県在住、大学四年生でありながら、アプリを活用し企業を立ち上げながら福祉の問題に携わる鈴村様にお越しいただき、福祉の魅力や若い世代だからこそできることとは何かというような講話をいただきました。 新時代に生きる高校生が自由な発想で未来を描き、福祉に携わる様々な問題と共有しながら、その問題に対してどのように対応していくべきかという対応力を磨かせていただきました。 我々が生活する地域には、少子高齢化や過疎... 続きを読む

子ども食堂開催決定!

12月26日に「子ども食堂」を開催決定。 夏休み(8月)に三年生が「初の子ども食堂」を開催させていただきました。当日は、多くの方に来場していただいたことにより、授業では学ぶことができない貴重な経験をさせていただきました。この場をお借りし、来場していただきました方々に感謝申し上げます。 次なる企画は、二年福祉探究コースの生徒が中心となり、「子ども食堂」を開催させていただきます。 その第一弾として、伊達市社会福祉協議会の佐藤様、鈴木様、斎藤様の計らいにより、まずは交流を深める授業として、楽しいレクリエーション... 続きを読む

選手権 準々決勝

2023.10.28.sat 選手権 準々決勝 Jヴィレッジ 1-0 ふたば未来 「クリーンシート」 本校サッカー部には77名の部員がいる。 今日戦ったメンバーはその代表である。 メンバーは応援組の思いとそれを支える方々の気持ちを胸に自己犠牲のマインドで戦っている。 今日のゲームがそれを物語っている。 ミスをした選手がいれば、それをカバーし、いい声をかける。 自分がいい思いをすることではなく、むしろ、自分が嫌なことに取り組み、その分、仲間にいい思いしてもらうというマインドである。 強敵ふたば未来の猛攻を冷... 続きを読む